日本一大きな湖である琵琶湖の周りを自転車でぐるっとまるごと一周しちゃうサイクリング1日目。コース案内とか
日本一大きな湖「びわ湖」を1周するサイクリング。1日目は東岸を走ります
走行日 | 2010年9月18日(晴) |
走行距離 | 99 km |
使用した愛車 | バイクフライデー・ポケットロケット |
コース概要 | JR大津駅→琵琶湖文化館→ぐるっとびわ湖サイクルライン→近江大橋→瀬田の唐橋→琵琶湖と瀬田川の境界→津田江水門→烏丸記念公園→琵琶湖大橋→名勝水茎岡→びわ湖観光水郷巡り→びわ湖よし笛ロード→西の湖→安土城跡→大中の湖南遺跡→能登川水車とカヌーランド→玄宮園→彦根城→びわ湖大仏→長浜城→南浜水泳場→中茂(宿泊) |
これまで幾つかの日本一を制覇してきました(笑) そして今日、また新たな日本一を制覇しに行きますよ! 琵琶湖は日本最大の面積(670.33k㎡)と貯水量(27.5km3)を誇る湖で、その面積は滋賀県の1/6を占めています。 琵琶湖ができたのは今から6~400年前。世界の湖の中でもバイカル湖やタンガニーカ湖に次いで古い古代湖であると言われています。 って、昨日またしても飲み過ぎてしまい、ホントは9時くらいにスタートするつもりだったのに、大津駅に着いたのが11時であったのは大きな誤算・・・ |
||
JR東海道線に揺られ逢坂山トンネルを抜けると、そこは東海道53番目の宿場町「大津」。京都からは10kmしか離れてないけど自転車で来たら逢坂越えなので大変~ | JR大津駅から北東に向かってまっすぐ下ってくると正面に琵琶湖が見えてきました。でかい!?かと思いきや縦に長い琵琶湖はこの辺りではそれほど大きく見えない | 城か!?という風貌の琵琶湖文化館。建物前には明智光秀の弟・左馬助が琵琶湖を馬で渡った「湖水渡り」の碑も建っています。 |
さて、琵琶湖1周。 んで、グルッと走る際に考えなければならないのがどちら向きに走るか?ということです。 自転車道は道の両側に整備されているところも多いですが、湖側の方が広くて綺麗だし、常に湖側なので景色も綺麗♪ 若干、案内にわかりにくいところもあるけど反時計回りをおすすめします。 |
||
というわけで反時計回りにスタート!なぎさ公園に沿って整備された木陰の遊歩道をのんびりと走ります。 | 日本三大湖城に数えられる膳所城跡から琵琶湖に掛かる近江大橋を眺めてみる。水質が良くないのか水もがすごくて異臭がするよ・・・ | 織田信長が比叡山を焼き討ちした際に、山内にあった石地蔵を引きずり下ろして城の礎石にしたものを供養のために集めたという「石鹿地蔵」 |
この「石鹿地蔵」の話が結構すさまじい・・・。案内の内容を書いておきます。 元亀2年(1571年)、織田信長は大軍で比叡山の社寺堂塔を焼き払い僧俗3千人を殺した。そして、明智光秀に命じ坂本城を築かせた。その時、比叡山内にあった石地蔵を全部ひきずり降ろし、城の礎石にした。その後本能寺の変で、信長が倒れた2年後の天正3年豊臣秀吉は、浅野長政に命じて、大津城を築かせた。築城には、坂本城の石地蔵を運んで礎石にした。関ヶ原の合戦の翌年慶長6年(1601)年、徳川家康は、藤堂高虎に命じ膳所城を築かせたがこの時も大津城の石地蔵等、運んで礎石とした。明治3年、膳所城が廃城になった時、本丸・二の丸・三の丸跡から、これらの石地蔵が約3百年ぶりに姿を現わした。以後城跡の各所に放置されていたが、昭和38年有志相寄り、浄財の寄進もあり、この祠が建てられた。現在約60体が祀られている。ちなみに、琵琶湖沿いを走っているとこのように集められたお地蔵様をたびたび見かけることになるのですが、これら全部、この話では無かろうか・・・? 何とも歴史を感じる場所ですね~、琵琶湖。そして比叡山も琵琶湖沿いにあるので明日寄り道してみようっと♪ |
||
そのまま琵琶湖沿いを走っていくとまだ新しい松並木があり、「粟津の晴嵐」と書かれています。かつてこの付近が東海道の名所であったことに模して作られた公園みたい | ぐるっとびわ湖サイクルラインの起点であり、京都防衛の最重要地として歴史にたびたび登場する「瀬田の唐橋」。宇治橋、山崎橋とならんで日本三名橋・日本三古橋の一つ。この場所に瀬田の唐橋を移したのは織田信長だそうですよ | JR東海道線の北側で琵琶湖と瀬田川の管理上の境界を発見。ここより北が琵琶湖ってことですね! |
瀬田の唐橋を渡って琵琶湖の東側にやってきました。 さざなみ街道に入ってすぐのところは道幅も狭く少々走りづらいですが、しばらく進むと幅広な歩道になるので、そちらを走ることにします。 |
||
琵琶湖の湖面のすぐそばを走る自転車道。道幅もひろいし気持ちいい!殆どの場所でこんな感じの自転車道が整備されています | 帰帆北橋を越えたところで前方に謎の巨大円錐が!どうやら、天聖真美会という宗教団体の施設みたいですが、ものすごく金回りが・・・(以下自粛) | そして道路沿いの田んぼに謎の古代遺跡!?かと思いきやうち捨てられてツタが絡まったクレーンでしたw |
今から十数年前に大阪に住んでいたとき、あまりの水の不味さにビックリしたわけですが、今はそうでもありません。 そんなことはない!! 琵琶湖の水質は琵琶湖大橋の北側と南側で大きく違うらしいのですが、今走っている南側はかなり水質が悪そう・・・残暑の折、湖の周囲には微妙な臭気が漂い、湖底にはもっさりと水草が生え、道端には除去された水草が野積みされ、流れ込む河川の水は濁っています。これが水源かと思うと結構ゾッとするものがあるのですが、大阪市が使っている水はさらにこの後京都で使用されたものなので、これ以上考えると気分が悪くなりそうです(汗) |
||
真珠の養殖が行われているという「津田江湾」と琵琶湖を繋ぐ津田江水門を通過~ | 国際環境センターの前にある烏丸記念公園のモニュメント。水は流れていないようです。 | 国際環境センターにある風力発電設備を大きなハス畑越しに眺めてみた。 |
サイクリングロードは引き続き県道559号線沿いに続いていきます。 この辺りは比較的琵琶湖に近いところを走るので湖面を眺めながら走ることができるのですが、前方を見ると大きな橋が琵琶湖を跨いでいるのが見えてきました! |
||
琵琶湖大橋です。琵琶湖大橋は大津市と守山市を結ぶ15.4kmの巨大な橋で、あの鳥人間コンテストで南方の限界点となっていることから数々のドラマが! | 基本的に琵琶湖沿いなのですが、湖岸に松並木が続いているので湖面を見ることはできません。でも松並木もキレイ~ | 琵琶湖大橋を越えると水質が良くなるためか、湖岸にはチラホラとキャンプ場などが増えてきたように思います。 |
ここまでのコースは一部の橋梁部を除いてほぼ真っ平ら。 |
||
右手に見える山が長命寺山。左にあるのは琵琶湖に浮かぶ4つの島の中で唯一人が住んでいるという沖島です。 | 手前にある岡山には名勝水茎岡と書かれた碑が・・・。何の説明もないのですが、どうやらこの上に水茎岡城という城跡があるみたいです | 長命寺川を渡ったところで選択枝。右に行くか左に行くか・・・ |
長命寺川を渡ったところで道が二手に分かれています。 |
||
長命寺橋を渡ったところにあるびわ湖観光水郷巡りの発着所。干拓によってできた湖を船で廻る観光コースがあるみたいですよ。 | コースは県道25号沿いに続いているのですが、1本北側の集落内へ入る道に行った方が楽しげ~。今は稲刈りの真っ最中! | 渡合橋のところでぐるっとびわ湖サイクルラインを離れてびわ湖よし笛ロードへ進みます。 |
ここまでは「ぐるっとびわ湖サイクルライン」に従って琵琶湖の近くを走ってきましたが、ここでちょっと寄り道を入れたいと思います。 琵琶湖を干拓してできた西の湖周辺の景色を眺めつつ走れる楽しげなコースなのです。ちょうど、琵琶湖の風景にも飽きてきたところなので気分転換にちょうど良いのではないかと(笑) |
||
西の湖周辺の水路を利用して観光船が出ています。手漕ぎのボートでのんびり川を巡るなんて楽しそう! | びわ湖よし笛ロードは干拓地に作られた静かな自転車専用道。とっても気持ちいいコースなので寄り道には最適♪ | 大きな琵琶湖と比べるとこぢんまりとした風景が新鮮な西の湖の湖岸を走ります。 |
さて、このまま「びわ湖よし笛ロード」を走って再び琵琶湖沿いに戻る予定だったのですが、またしても是非寄りたい!スポットを見つけてしまいました。 安土城跡!! 安土城ってあの織田信長が造った安土城ですか! 安土城は織田信長が丹羽長秀に命じて1579年に完成。その後、1582年に本能寺の変が起き、そのときは無事であったものの、その後謎の火事によって天主・本丸を消失・・・。ということで、なんと城ができてから3年で燃えてしまったと。 火事のあとも残った二の丸を中心に織田家が使用していたのですが1585年に正式に廃城となりその短い歴史を閉じたということです。謎の火事の原因には諸説あるのですが、現在、略奪のために土民が放火したというのが最有力だそうで、なんともいえない、寂しさみたいなものを感じます。 |
||
安土城は現在の安土山全体にわたって築かれた城で、現在は石垣など一部の遺構が残されています。 | 当時、安土城は琵琶湖に面して建っていたそうなのですが、昭和に入ってから干拓が行われた影響で琵琶湖から離れた場所にあります | 城の歴史が短いからか、これだけ有名な城にもかかわらず周囲には小さな集落があるだけで田んぼの中にポツーンという感じ。 |
安土城があった安土山には今でも入ることができて、登ると織田信長の墓とかもあるようなのですが、出発が遅れたせいで時間が厳しいのでやめておこう。 再び「びわ湖よし笛ロード」に戻って大同川沿いに琵琶湖沿いに戻ることにします。 |
||
大中の湖南遺跡。琵琶湖を干拓した際に発見されたという弥生時代の遺跡らしいのですが、現状は単なる草むらですw | 稲刈りをするコンバインの後ろを、飛び出してくる虫を狙った鳥たちが大量について歩いている光景。食物連鎖を実感する | 能登川水車とカヌーランドにある巨大な水車。近所の売店で自動販売機で水分補給が可能なのでありがたい |
能登川水車とカヌーランドを過ぎたところでびわ湖よし笛ロードとお別れし(びわ湖よし笛ロードは、東へ向かって能登川駅へ)、そのまま大同川沿いに走って琵琶湖まで戻ってきました。 | ||
大同川と琵琶湖の間にある水門。琵琶湖の水位変動に対応するためのものかな? | 水門の隣にある大中の湖土地改良区の建物で飼われていた鳥。クケ~と鳴いていたので呼びかけてみたらこっちに寄ってきた! | 琵琶湖沿いに戻るもサイクリングロードは湖とは離れていて湖面は見えない~ |
そのまま県道25号沿いの歩道を走っていきますが、柳川町に入ったところで県道を離脱して集落内の裏道を走ります。 このあと犬上川の河口まで小さな集落内の道と県道を行ったり来たりしながら走りますが、車通りの多い県道を飛ばして走るより、集落内の道をのんびり走る方が性に合ってるなぁと。 |
||
昔懐かしい商店の軒下と裏路地。こんな風景が至る所に残されています。 | 立派な松並木が続く県道沿いに出たら、時間節約のために全速力!なんだかんだで車道の方が走りやすくスピードも1割くらいは速い気がする。 | ふと気になって湖岸に降りてみるとものすごく水が綺麗!最初に見た淀んだ湖面と同じ湖とは思えない! |
琵琶湖大橋の南北で水質がずいぶん違うという話は聞いていたのですが、ここまで覿面に違うとビックリです! なんてことを考えながら走っていくと周囲が急速に街な感じになってきて彦根市街に到着しました~ で、彦根といえばご当地キャラで有名な「ひこにゃん」ですよ!ひこにゃんは、彦根藩二代藩主・井伊直孝公を寺の門前で手招きして雷雨から救ったと伝えられる「招き猫」と、井伊軍団のシンボルとも言える赤備の兜を合体させて生まれたキャラクターって、アレ、猫なんだ(笑) そして是非寄り道していきたいのが彦根城。このために急いで来たといっても過言ではありません。 |
||
一の丸に沿ってちょっとした遊歩道が整備されているのを発見。人気のないお堀沿いを立派な石垣をみながら彦根城へ潜入 | 入場料を払うと同時に入ることができる玄宮園(げんきゅうえん)。もともとは彦根藩の下屋敷「槻御殿(けやきごてん)」の庭園部分だそうで、庭園越しに彦根城を見ることができます。 | 中国のにある玄宗皇帝の離宮庭園を参考に、「瀟湘八景」を「近江八景」に置き換えて作庭されたといわれる回遊式庭園。かつてはこの10倍くらいの規模だったとか |
続いてメインイベントである彦根城。 当時の建物が数多く残されている上、それぞれの建物の中に実際に入ってみることが出来るという大盤振る舞い! |
||
西の丸三重櫓。西側からの敵の侵略に備えたもので、断崖絶壁の上に3階建ての建物で国の重要文化財にも指定されています。 | そしてお待ちかね天守です。3階3重と造りは小ぶりですが凝った作りの窓が美しい!彦根城は一度も戦争を戦ったことがないお城でそのおかげで当時の面影のまま残されています | 天秤櫓(てんびんやぐら)。城に入るためには櫓の前の橋を渡らなければいけない構造になっており、戦では重要な場所だったそうです。 |
これらの他にも当時の建物が沢山残されていたり、船でお堀をめぐるイベントやベロタクシーなどいろいろ面白いのですが、それはまた別の機会に書く事にします。 さて、時間も17時を回ってしまい日が傾いてきました。今日は琵琶湖の東側にいるので、最後に琵琶湖の夕日などを眺めつつ宿泊地である長浜市へむかいましょう~ |
||
あ、そうそうひこにゃん忘れてましたw おみやげ店以外にはあまりいなくて最後に表門のところにいたのでパチリ | ホントは彦根市外とか散策したら楽しげだったのですが、日が暮れてきたのでサイクリングロードを快走して先を急ぎます。 | 琵琶湖側を見ると微妙に曇り空の中から夕日が! |
彦根城から宿泊先である長浜市の南浜水泳場までは15kmくらいでしょうか。 18時には暗くなってしまいそうなので、寄り道している余裕はないはず・・・。なんだけど、途中には興味をそそる寄り道スポットがチラホラと(笑) |
||
良畴寺にある「びわ湖大仏」。身長28mの巨大な大仏が琵琶湖のほとりに立っていましたよ。1994年にできたばかりでまだ新しい | そして対岸の山並みに太陽が沈んでいきます。湖面に写った夕日がとても綺麗なんだけど日が暮れちゃったよ・・・ | 長浜市中心部近くにある長浜城。戦国時代末期には豊臣秀吉が城主であったそうですが、一度は取り壊されて、現在のものは昭和58年に再建されたものです。 |
長浜市街は古い町並みを活かした観光スポットとして有名なので是非寄り道していこうと思っていたのですが、昨日飲み過ぎてしまった僕のバカバカ! | ||
写真だとそうでもないけど周囲はすでに暗くなってます・・・。県道236号号沿いに続くサイクリングロードからは琵琶湖の姿は見えません | 南浜水泳場にある民宿「中茂」に到着~。ちなみに3連休中ということで宿はどこも満室だったのに、ここだけ空いていたという不思議!? | ビワマスの刺し身や塩焼き、その他盛り沢山な食事に満足♪部屋は絵に書いたように古い民宿でアレだったけどw |
民宿中茂、部屋は昔の民宿的な感じで、鍵がない襖だったり、エアコンが有料だったり、虫が入ってきて大変だったりしましたが、食事は地物を中心にした盛りだくさんメニューで満足。自転車を屋内に入れさせてもらったり洗濯グッズをお借りしたりと宿の方には親切にしていただきました♪ という感じで、琵琶湖一周サイクリング1日目は無事に終了(朝起きられなかったこと以外w) 「琵琶湖一周自転車の旅(西岸編)」 |
すごい勢いで関西を走り回ってますね。
私は自転車を始めたのは一昨年からだから関西は私よりよっぽど詳しくなってますね。
実は私も昨日、R8で彦根から大津まで走ったんですよ。
詳しくは掲示板にツーレポ書きますね。
大阪には今週一杯いますが残念ながら予定は一杯なんですね。
>手塚さん
関東にいるときに比べて遊び相手が減ったせいか、自転車に乗る時間が結構取れるんですよ~。ラッキー♪
しかし、同じ頃、中山道を超えてきていたとは鉄人過ぎて返す言葉がありませんw
単車では何回も周回していますが自転車は未経験です。
次は淡路島ですね♪
そしてアワ一の次は小豆島と…
私もびわ一もいつか走ってみたいなぁ(笑)
木之本を起点に余呉湖・賎ヶ岳・葛籠尾崎・海津大崎辺りのいわゆる「湖北」はお気に入りで、過去3回くらい訪れています。
なので今度は「湖東」「湖西」も行ってみたいんですよね、近江八幡辺りとか。この辺りは古くから人が住み着いていて、歴史的にも文化的にも面白いものがありそうだ。
でも、そういう細かいところよりも、まず最初は「一周」ですよね(笑)
>ふみまろさん
景色が単調なので寄り道入れないと飽きるかもですが、周囲には有名な歴史スポットもたくさんあるので、楽しいですよ~
実は、ホントは淡路島に行こうと思ってたのですが、宿が全く取れず急遽琵琶湖に変更したんですよ・・・
次は淡路島行きます!
>takuさん
小豆島とかもいいですね~
あぁ、行きたいところばかりで困っちゃうw
>genさん
そうなんですよね~、走ってみて分かったのですが、歴史的に古いところから新しいところまでいろんなポイントがあって、もっとエリアを絞ってゆっくり探索しても面白いかな~って思います。
その辺はまたの機会に!
琵琶湖の水質の違い・・・・鳥人間コンテストで、最後に着水しますが、湖に着水した方は大丈夫なんでしょうか?(笑) 水質の良い場所に着水? ちょっと気になって・・・
>martyさん
鳥人間コンテストは水質の良い北側でやっているので早めに落ちた方は問題ないかと。
飛べば飛ぶほど汚染の危険はましますが(笑)
いいですね~
僕小6ですけど行けたら行きたいと思います
日帰りで
今度やるとき教えてください
>みなみなさん
小6で琵琶湖を日帰りで一周とはスゴイですね!
僕が行ったときは2日がかりなので・・・w