南房総にある4つの林道「山倉林道・小松林道・千倉林道・畑林道」を巡り、手つかずの自然を満喫しちゃいます。白浜で旨いアジを食べて房総の花摘み園も覗いちゃう盛りだくさんなツーリング
走行日 | 2008年3月 2日(晴) |
走行距離 | 55 km |
使用した愛車 | バイクフライデー・ポケットロケット |
コース概要 | JR千倉駅→山倉林道(林道山倉線)→小松林道(林道小松線)→乙王の墓→乙王の滝→小松寺→県道188号線→県道187号線→千倉駅→高家神社→千倉林道(林道千倉線)→海上保安庁千倉受信所→畑林道(林道畑2号線)→神明神社→原地区コミュニティ広場→せと食堂(昼食)→白浜野島崎園地→かっとびくん→厳島神社→国道410号→乙浜漁港→道の駅ちくら・潮風王国→千倉港→千倉館→JR千倉駅(反省) |
埼玉地方はまだ春までもう少しといった折りですが、一足早く春が訪れる南房総を満喫するオフを「乾し肉さん」が企画してくれました。 今回走るのは、館山市と南房総市の旧千倉町&旧白浜町にある4つの林道「山倉林道・小松林道・千倉林道・畑林道」です。南房総の林道といえば以前走った「嶺岡中央林道」を思い出しますが、あのときもその風景に感動したのを思い出し、今回もとっても楽しみ♪ そんなわけで、埼玉から電車に揺られること4時間弱。JR内房線の最南端にある千倉駅まで輪行してきましたよ〜 |
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2007年8月にできたばかりのJR千倉駅 今日は千葉サイクリング協会の南房総菜の花サイクリングが開催中ということで、駅前には自転車がたくさん! |
さりげなく集団に混じって出発すると。今度は「南房総フラワーマーチ」の横断幕。どうやらウォーキングイベントも開催中らしいです。 | 最初の林道となる山倉林道の入り口には静かな貯水池がありました〜 |
千倉駅を後にして本日最初の林道となる山倉林道(林道山倉線)を目指します。 山倉林道は千倉町北朝夷〜館山市山萩間を繋ぐ全長約6kmの林道です。途中、若干の未舗装路があり高圧タイヤの場合少々走りづらいですが、鬱蒼とした森や切り立った地層断面を見ながら走れる楽しい林道となっています。 |
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千倉町北朝夷側からはいると、いきなり急な坂をグイグイ登ることに〜。 | 途中から一部未舗装路となりますが、数百m位で再び舗装路へ戻ります。 | 林道を造成する際に切り取った壁面にはくっきりと地層が刻まれています。 |
ここから先、右上の写真のような地層断面をあちこちで見ることができます。 むむむ。。。と帰ってから調べてみたところ面白いことが分かりました。 そもそもここ南房総は12万年ほど前には海の底にありました。 |
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基本的に山倉林道は憂そうとした森の中を静かに走っていくのですが、ところどころ景色が開けて展望を楽しむことができます。千倉市街方面がチラッと見えました。 | 白浜方面の山並み。 千葉の山って低くて穏やかな感じがしますね〜 |
再び展望が開けたと思ったら、ダイナミックに土砂を採取している現場でした。ん?採取してるんじゃなくてここに持ってきているのか?? |
あまり人の手が入っていないと思われる雑木林を満喫しながら走っていくと、あっという間に山倉林道は終了となります。 と、唐突に景色が開けたと思ったら、山を切り裂きなにやら大規模な道路工事を行っています。 まぁ、最近話題のガソリン税の暫定税率問題と一緒で、「道があること」ではなく「道を造る工事があること」が重要だってことなんでしょうけどね。。。とか思ったり思わなかったり。なんだかなぁ。 山倉林道終点から工事中の一般道を右折して、しばらく進むと雰囲気のある隧道が見えてきます。 |
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山の合間に突如として現れた、大規模な道路工事現場。。。 | その先には雰囲気のある昔ながらの隧道がありました。ここもいずれ切り裂かれてしまうのか? | 隧道を抜けると道幅が広くなり、その先にはこれまた立派な地層面が続いています。 |
先ほどの隧道を抜けてちょっと下ると右手にコンクリート製のトンネルが見えてきます。 小松林道は、館山市山萩〜千倉町大貫を繋ぐ約3.5kmの林道です。 |
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終端にある小松隧道を通って小松林道へと進んでいきます〜 | 途中、乙王の墓という看板を発見! この坂を登った上に何かがあるみたいなのですが、みんなにおいて行かれてしまうので今回はパス(笑) |
続いて乙王の滝なる看板を発見! 今度は我慢しきれず単独探索に(笑)竹林を50mほど進んだ奥に岩を穿つように流れ落ちる小さな滝がありました。 |
この「乙王」、王というからにはこの辺りを治めていた人かと思ったら違いました。 先ほどの滝は、身を投げた滝ってことですね!? 乙王の滝を見て満足しつつ、さらに竹林が続く小松林道を下っていくと、山の中にひっそりと立派なお寺が建っているのが見えてきます。今から約1300年前に役小角(えんのおづぬ)によって開基されたとされる古刹「小松寺」です。 小松寺はこれまで何度か火災に会っていますが、そのうち延喜21年に再建された際のお祝いの席で、先の「千代若、伊予ヶ岳の天狗にさらわれる事件」が起こったとされています。 |
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現在の小松寺は、1855年の建立とされています。小松寺七不思議によれば、深夜、本堂の床下から読経の声が聞こえる日があるとか・・・ | 本堂正面には龍をあしらった立派な彫刻とかも飾られています。 | 境内では椿の花がぽつりぽつりと咲いていました。 |
小松寺を後にして再び小松林道を下っていきます。 ほどなく前方に数件の民家が見えてきて、ここで小松林道は終了となります。 |
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小松寺の正面には小さな池とその中に建つ東屋がありました。 | 坂を下って集落が見えたら小松林道は終了となり、ここから先は県道188号線を千倉駅方面へと向かいます。 | ふと畑を見ると、梅の花が8分咲となっていました。春までもうすぐ〜 |
県道188号線は道幅もほどほどに広く車通りも少ないので、快適に飛ばして走ることができます。 が、途中にはポツポツ目を引くものがあったりするので、その度に足を止めつつ進みます(笑) |
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綺麗に手入れされた藁葺き屋根のお宅 手前に広がる小さな畑と梅の花、そして藁葺き屋根がベストマッチ! |
うなぎ直売なる看板を発見しましたが、どうやら食堂ではなく売店があるだけみたいです。 | 牧歌的な人形が道ばたに座っていたりもします。手前にある看板には「動かざること」と書かれていますが・・・? |
周囲の風景を堪能しながら一旦千倉駅前に戻ります。 |
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県道187号線沿いの田んぼには菜の花がきれいに咲いていましたよ♪ | 日本で唯一、料理の祖神を祀る「高家神社」 庖丁とまな箸を用いて一切手を触れることなく魚をさばく四條流庖丁式で有名な神社です。 |
小高い丘の上にある高家神社の社殿。社殿の脇には包丁塚なんてのもあります。 |
高家神社(たかべじんじゃ)では、毎年、10月17日(旧神嘗祭)と11月23日(旧新嘗祭)に高家神社境内で庖丁式の奉納が行われており、四條流の実演が見られるそうです。料理上手になりたい方は是非(笑) ちなみに僕は料理とかはいっさいダメなので御利益が期待できそうにありませんが。。。 |
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千倉町南朝夷のあたりで、メンテナンスを放棄されたっぽい藁葺き屋根の小屋を発見。やっぱり維持は大変なんでしょうね〜 | ほどなく道が左右に分岐しており、ここを左に登っていくと千倉林道となります。 | しばらく登っていくと、モルタルで壁面を覆われた小さな隧道が現れました。この雰囲気、良いですね〜 |
千倉林道(林道千倉線)は、千倉町南朝夷の中央付近から海上保安庁千倉受信所の辺りまで続く全長約4.5kmの林道です。林道自体は全面舗装路ですが、千倉側から来るとほぼ登りとなっています。 前半の2つの林道も楽しかったのですが、南房総の林道満喫はここからが本番!千倉林道〜畑林道の区間はすばらしい景色の連続です〜 |
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ところどころ少々急な坂もありますが、雑木林の風景を満喫しつつ登っていきましょう〜 | 海上保安庁千倉受信所のところで、千倉林道は終点となり、ここから先は下りとなります。 | 千倉受信所の先には車が通れるのか微妙な小さな隧道が続いています。この雰囲気、なんだかワクワクします! |
隧道を抜けると・・・ あまり手入れされていない感じの雑木林、長い年月を掛けて苔生した壁面、澄んだ空気、鬱蒼と茂る竹林、そしてその中を遠慮がちに細く小さく続いているコンクリート製の道。。。 自転車でサクッと走り抜けてしまうのがもったいないくらいですよ〜 |
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鬱蒼と茂る森の中で常に日陰になっている壁面には苔がびっしりと生えていて、風情を醸し出しています〜 | 竹林を通り抜けてきた日差しが柔らかく暖かで気持ちいい! | 泥岩を切り抜いて造られた古い道は思わず立ち止まって見上げてしまうほどに素敵でした。 |
すごいですね〜、これは。 |
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ふと下を見ると、軽トラ×2台と耕耘機×1台がもの凄い勢いで朽ち果てていました。何年置いたらここまで朽ち果てるのか(笑) | 日溜まりの道ばたには小さな紫色の花が咲いていました♪ | 山の斜面に続く畑と、朽ち果ててしまった藁葺き屋根のお宅。誰も住んでいないみたい? |
さて、この古い道にはいくつか謎なものがあったりします。 少しそれらを紹介しつつ、その謎に迫りたいと思います。 |
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謎・1:壁面に空いた穴 こんな風にあちこちの壁面が堀抜かれています。中には何もないことがい多いのですが、ここは石版が入っていました。何かが祀られていたのでしょうか? |
謎・2:柵で覆われた謎の畑 この付近の畑では写真左のように全面を柵で覆われた謎のた構造物があちこちで見られます。これはいったい? |
中を覗いてみると、緑の葉が印象的な植物が植えられていますが・・・? |
壁面に空いた穴は、いったい何なんでしょうね? 謎の畑は、お正月の縁起物として正月飾りなどに使われる千両を栽培している畑です。 謎が解けてすっきり〜、というわけで引き続き、畑林道(林道畑2号線)へ向かいたいと思います。 畑林道(林道畑2号線)は、館山市畑〜白浜町白浜に続く約2kmの林道です。途中には他ではなかなかお目に掛かることができない手彫りの隧道等貴重な風景も多いのですが、有料道路の建設でその風景が失われようとしています。。。 |
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館山市と白浜町(南房総市)の市境を流れる長尾川を渡ったところから、林道畑2号線が始まります。川の流れは澄んでいてとってもキレイ〜 | コンクリート製の細い道を登っていくと・・・ | 突如として巨大なコンクリート製の橋脚が!有料道路建設のために、なんだか大変なことになってますよ〜 |
気を取り直して先に進みます! 壁面は削ったそのままで、何かで削った跡が無数残されています! |
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岩をくりぬいて造ったとっても珍しい隧道。こんなの初めて見た〜と一同感動の瞬間です。 | 壁面は何の処理もされておらず、まさに掘った跡がそのままに残されています。 | 出口側が妙な形に切り取られていたのでおかしいなぁとは思っていたのですが、まさか、もう一つの隧道をつぶしていたとは・・・ |
もしかすると、数年後、この場所はなくなってしまうかもしれませんね・・・残念なことです。 工事現場を渡り、再び畑林道に入るとそこにはまた静かな道が続いていました。 |
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あまり人も通らないのか、所々に木の蔓や倒木が落ちていたりします。こういう澄んだ空気が気持ちいい♪ | そしてトトロとかが出てきそうな森の奥にまるで地底への入り口のようなトンネルが口を開けていました! | 地層の中に捻れ込むように穿たれた穴。この穴は一体どこに続いているのだろうと、妄想してしまうくらい素敵♪ |
隧道の中は明かりもなく真っ暗。 |
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トンネルを抜けると、道沿いには小さな川が流れ、そこに覆い被さるように木が生えている独特な風景。一見の価値アリですよ。 | 森を抜けるとその先には白浜の町と太平洋が見えてきました。海に向かって一気に下っていきましょう〜 | 畑林道(林道畑2号線)の終端には、神明神社が建っていました。 |
さて、よくよく考えてみると南房総といえば「海」なイメージですよ。 |
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南房総はちょうど花摘みの季節。 白浜のあちこちで、綺麗に花が咲き誇っていましたよ〜 |
海にぽっかりと浮かぶように岩が建っています。せり上がった泥岩が波の浸食で削られたのでしょうか? | 道ばたに建っていた銅像。 一瞬「立ち●ョン」をする人かと思ってドキっとしたのですが、微妙な位置にサザエを持った海女さんの像でした(笑) |
いやー、南房総の林道は思っていた以上に楽しいものでした! |
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そんなわけでやってきたのは、房総半島最南端「野島崎」にある食堂「せと食堂」。この付近には多くの食堂があるので適当にセレクトw | たたき定食:1000円 濃厚なアジのたたきとヒジキ付きの定食に、おまけでニシンの煮付けがついて、さらにご飯はお代わり可でもう満腹♪ |
隣の売店で干物を炭火焼きして無料配布中。おじさんに誘われて、さらにモグモグ♪ |
もうお腹いっぱいです。南房総満喫です。 白浜野島崎園地は、日本が鎖国から開国に至る際に結んだ江戸条約によって建てられた「野島崎灯台」を中心に整備された公園です。 150円で灯台に登れる他、厳島神社や食堂など様々なお立ち寄りスポットが集まっています。 |
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白浜漁協から「飛翔する願いを込めて」つくられたトビウオのかっとびくん。石碑には「21世紀へ」と書かれているんですが、もう既に21世紀ですよ〜 | 奥に見える白い建物が野島崎灯台。 150円で登れるとあってたくさんの人が登っていました。 |
厳島神社で垂れ幕に囲まれたお社を覗いてみると・・・(笑) セットで置いてあるというのが何とも。 |
帰りは海沿いを走って千倉へ向かいたいと思います。 3月の南房総は花摘み真っ盛りで、道路沿いのあちこちで綺麗な花を見ることができます。花を摘むのも良いですが自転車なら時々立ち止まって眺めてみるのも楽しいですよ♪ |
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道路脇でおもむろにイワシが天日干しされていました。ヒカリものが好きな僕には堪らない光景ですよ〜 | 道沿いのあちこちでこんな風に花を眺めることができます。もうすっかり春気分。 | 道の駅 ちくら・潮風王国 売店や食堂などかなりの数が集まっていてい選り取りみどり♪ |
海沿いの道は、塩とワカメの香りが漂っていてなんだか美味しそうな感じ(笑) 海岸線には、地殻変動で今も押し出されているというかつての海底の地層が続いてたりして、それらを眺めながら走っていくと千倉漁港に到着です。 |
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千倉漁港が見えてきました〜 | 千倉漁業協同組合 木製の建物に水色の塗装を施してみようとセンスに感服です(笑) |
最後に千倉館で日帰り温泉に浸かろうかと思ったのですが、日曜日はお休みとのこと。。。(T T) |
というわけで、南房総の林道を満喫し、白浜で旨い魚を食べちゃう本日のツーリングオフもこれにて終了です♪ 房総半島を走るのは嶺岡中央林道に続いて2回目ですが、その景色のすばらしさに毎回驚かされますね。 静かな森を抜けると小さなトンネルがあり・・・ってなんだかワクワクするシチュエーションです(笑) あのワクワク感は、ツーレポでは伝えきれないと思いますので、是非行って貴方の目で見てきてくださいな♪というわけで、ご案内してくださった乾し肉さん&ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました〜 |
inaさん、あいかわらずツーレポ作成が早くてしかも詳細ですね。感服の至りです。
「乙王の墓」ですが、立て札に従って500メートルほど歩くと、小高い丘の上に、眼下に海や市街(千倉かな?)を見下ろすようにしてお墓が立っているのに出会います。
なかなか素敵な見晴らしでした。こんな素敵な場所に葬られるとは、きっと人徳秀でていて大切に思われた人だったんでしょうね。
私も何とかツーレポ書き上げました。私にしては驚異的な速さです。その分内容は薄いかも。inaさんのツーレポとは比ぶべくもありません。
同じルートとを走ったとは思えないほど(^^)え?こんな場所あったの?というところが沢山ありますぅ〜〜〜
小径車を購入する前に見ていたこのYAMA行このツーレポ
すごいなぁ〜 こんなところ走るんだぁ〜と見ていた中に自分の姿が入ってるの嬉しいな〜(^^)と思って読みました♪
坂は辛いけど林道って楽しいですね〜(^^)雰囲気がすっごくいいですよね(^^)
そして私も突然 現れた海女さんの銅像 立ち●ョンかと思いましたよ(笑)
>乾し肉さん
昨日は企画からご案内と何から何までありがとうございました!
おかげさまでとっても楽しい1日でした♪
乙王の墓、500mも奥にあるんですね。
一人で迷い込まなくて良かったですよ(笑)
ツーレポの方も拝見させていただきました〜
>さふらんさん
走っている最中の半分以上をネタ探しに費やしているため、小ネタを拾うのが得意です(笑)
さふらんさんの昨日の走りを見るに、もう少しだけ坂に慣れればどこでも走れるのではないかと思います。
慣れればもっと林道を楽しめますよ♪
inaさん、こんばんは!
チラッと小耳に挟んだのですが、ツーレポ作成10時間とか・・・
只今、ありがたく拝見させていただきました!
inaさんの努力には頭が上がりません。
実は走りの方も一目置いております。褒めすぎかな? 笑
僕も早いとこ富士山制覇して、みなさんに追いついて、
余裕でオフ参加できるようガンバですね!
では、次回楽しみにしております。
栗さん、こんにちは。
はい、最近では走るよりツーレポ作成の方が時間が掛かったり・・・(汗)
といっても、いろいろ調べながら造っているのが楽しくて脱線している時間もかなりあるんですけどね〜
とりあえず、春には富士山1周もあると思うので、そちらも是非!
良い景色ですね〜(T T)
とっても好物な景気と建物達・・・廃屋に廃車。
干物のおいちゃん、小便小僧・・・もとい海女さん像。
・・・・・・・・素敵な秘宝(^^;
でも、床下からの読経は丁重にお断りします。m(_ _)m
行けなかった事も残念ですが、この景色が無くなってしまうのは
残念ですね・・・
色んな意味でPC前で、のたうちまわっとります。
くわっ!(T T)
ねこどりさん、こんにちは。
南房総の林道、かなり満喫してきましたよ♪
埼玉辺りだと、あそこまでってのはなかなか無いので、是非機会を見つけて行ってきて下さい。
有料道路の工事、実際目にするとホント悲しい感じになります。。。
はじめまして、
09.05.11 にこのレポートのルートを参考にさせて頂きサイクリングしてきた者です。
自分のブログの中でもそのことを記載させて頂きました。
http://birdeye4451.blog54.fc2.com/blog-entry-58.html
事後報告で申し訳ありませんが御一読頂き
もし不都合であれば?YAMAHONで行こう!?に関するものは削除致しますのでお手数ですがコメントでもメールでも結構ですからご連絡いただけないでしょうか
膨大なのでほんの一部ですが他記事も読ませていただきました。大変素晴らしいHPで種々参考になります。
では、よろしくお願い致します。 千葉 bird
>birdさん
レポートの方拝見させていただきました!
ご紹介いただきましてありがとうございます♪