つくばりんりんロード(桜川土浦自転車道)は、旧・筑波鉄道の跡地に作られたサイクリングロード。岩瀬から土浦まで走り真壁ですいとんを食べる
つくばりんりんロード(正式名:桜川土浦自転車道)は、旧・筑波鉄道の跡地に作られたサイクリングロード。岩瀬から土浦まで田園風景の中を走り雨引観音&薬王院等の古刹を巡り真壁ですいとんを食べる盛りだくさんなツーリング
走行日 | 2008年2月16日(晴) |
走行距離 | 61 km |
使用した愛車 | オールドダホン(DAHON) |
コース概要 | JR岩瀬駅→つくばりんりんロード→岩瀬駅→雨引観音→東飯田駅→樺穂駅→真壁駅→真壁のひなまつり→旧真壁郵便局→田中商店(昼食)→宮本精肉店→常陸桃山駅→紫尾駅→つくしこ(南椎尾調整池)→薬王院→酒寄→上大島→筑波駅→六所大佛→平沢官衛遺跡→つくば道道標→常陸北条駅→常陸小田駅→小田城跡→田戸部駅→常陸藤沢駅→坂田駅→虫掛駅→新土浦駅→新川→土浦始点→JR土浦駅 |
つくばりんりんロード(正式名:桜川土浦自転車道)は、水戸線の岩瀬駅から常磐線の土浦駅までの40.1kmに渡って続くサイクリングロードで、その昔、関東鉄道筑波線(筑波鉄道)が走っていた跡地を利用して作られた自転車道です。 筑波鉄道は、1918年(大正7年)に土浦〜岩瀬間の運行を開始して以来この地域の主要の交通機関&筑波山への観光鉄道として活躍してきましたが、自動車の普及による経営難により1987年3月31日に廃線となったとのこと。 廃線になった後しばらく放置されていた筑波鉄道を整備し作られたのが、茨城県道501号桜川土浦自転車道(通称:つくばりんりんロード)です。 ホームや線路など、かつて鉄道が走っていたときの名残の他、途中の集落には古い町並みや古刹が数多く残されているということでいつか走ってみたいと思ってたんですよね〜 そんなつくばりんりんロードを走るオフということで、JR岩瀬駅まで輪行してやってきました♪ |
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埼玉から電車に揺られること1.5時間。JR水戸線岩瀬駅に到着〜。途中、電車の中からSLを目撃したので調べてみたら真岡鐵道を走っているみたいですね。 | 筑波鉄道の岩瀬駅は現在の駅舎とは反対側の線路南側にありました。現在、それらしき跡はなく公園的な感じになっています。 | 西向きにスタートしたりんりんロードは、鉄道らしく緩やかなカーブを描きながら、南へと向かっていきます。 |
元鉄道ということで、道幅も程々に広く大きなアップダウンもないためのんびりとした感じ〜。 |
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総石造りの立派な倉庫が朽ち果てていました。住んでいた方がいなくなってしまったのかな? | 倉庫の近くには、比較的新しい感じのお坊さんの石像も建っていました。 | 倉庫のすぐ先が旧・雨引駅であり、今でも運行当時のホームが残されていました。 |
かつて雨引駅だったところには、電車が走っていた際に実際に使われていたホームが残されています。 と、そんなとき、ホーム上に設置されている案内看板になにやら面白げな文字を発見してしまいました〜 「雨引観音」 ん〜、今日の走行予定はずっと平地で40.1km。このまま順調に進んだらずいぶん早く終わっちゃうし寄り道しちゃおうかなぁ、という前向きな判断が後ほど大変なことになります(笑) |
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時間もたっぷりあるし寄り道していきましょう〜。と進んでみたものの、雨引観音はかなり激坂を登ったところにあるらしく・・・ | しかも途中で「徒歩の方用近道」の看板に従ったら激坂+階段という苦痛コンボでエライ目にあったりします。 | この道は雨引観音への参道らしく、道の至る所に石像や石碑が並べられていました。 |
いや〜、りんりんロードは平らでラクチンなハズなんですけどね(汗) |
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やっとの事で、激坂を登り切って山門に到着。しかし、この山門の裏に急な階段が待ち受けています(怖) | 階段を上ると朱色の山門が見えてきますが、この後にも階段が!?まさに修行だ! | 朱色の山門の裏手には大きな椎の木がありました。石碑には「宿椎」と書いてありました。 |
何故かとっても良い運動になってしまった雨引観音ですが、登り切ってみるとこれがかなりの名刹♪ 祀られているのは延命観世音菩薩で、後でわかったところによると「安産・子育て」の御利益とのこと(汗) |
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多宝塔(手前)と本堂(奥) 苦労して登って良かった〜、と思えるくらい立派なお寺ですよ。 |
境内からは関東平野を見渡す絶景も楽しむことができます。写真の中には放し飼いされているクジャクも写っています。 | 小腹が空いたので「雨引山みやげ」な、カップ団子を買い食い〜 |
登るのは凄くキツかったのですが下りはあっという間。 さくっと下って再びりんりんロードに戻って先へと進むことにします。 |
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1.1kmほど進んで、東飯田駅に到着。 短いホームと駅前の小さな商店以外は特に何もないので素通り〜 |
正面に筑波山を見ながらどんどん南へ進むしんちゃんさんのストライダと大友さんのリカンベント。 | さらに、2.3km進んで、樺穂駅 茨城百景 加波山・足尾山という石柱が建っていました。 |
ここまでひたすらに「田園風景」だったわけですが、真壁駅に近づくにつれしだいに家の数が多くなってきます。 しかも今日は真壁ひなまつりが開催中ということなので、ここで昼食を摂るついでに町中を散策してみようとおもいます。 |
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旧真壁駅周辺は、広々とした公園として綺麗に整備されていました。今までで一番綺麗な駅跡かも!? | 真壁町には、笠間藩の陣屋があったところを中心として歴史ある建物が沢山残されています。 | 江戸末期に建てられたという潮田家。 一見の価値有りな立派な建物! |
約400年前に町割りが行われた際の区画のまま数々の建築物が残されている真壁町には、他にも紹介しきれないくらいたくさんの古い建物があり、これだけの建物がまとまっているのはなかなか他では見られません。寄り道程度では廻りきれないので何かの機会にじっくり見てまわりたいですね♪ しかも今日は偶然にも「真壁ひなまつり」が開催中〜 |
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普通の民家の方もこんな風に玄関を開放して雛人形を展示しています。 | 先ほどの潮田家さんでは、江戸・明治・大正とそれぞれの時代のおひな様を展示してました。 | 真壁の石で作った、石のおひな様なんていうのもありました。 |
今回は偶然タイミング良くひな祭りに当たったのですが、これは凄いです! さて、肝心の昼食です(笑) |
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昭和2年に第五十銀行真壁支店として建てられた真壁町の中心的な建物だそうです。 | 今回、お昼にセレクトしたのは田中商店。 一見、営業しているのか微妙なのですが、ちゃんと開店しており、空いてて穴場的なお店です。 |
昭和懐かしすいとん:550円 ちょっと甘めの醤油スープにたっぷりの野菜とすいとんが入っており、これ一杯でお腹も満足です! |
それにしても、ひな祭りというイベント期間中にもかかわらず、真壁の町中は異常なくらい物価が安い! 町の風景と相まって、20年くらい前にタイムスリップしたかのような物価です(笑) と、真壁の町は寄り道したいところ盛りだくさんなのでもう少しゆっくりしたかったのですが、後の予定が支えているので後ろ髪を引かれつつ出発です。 |
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あまりにも安く美味しそうな50円のポテトコロッケを忍太さんがご馳走してくれました。これがイモの甘みたっぷりでビックリするほど旨い!(宮本精肉店) | 再出発してすぐの所にある踏切跡には、線路がそのままに残されていました。 | 真壁の町を出ると再び田園風景に。 今日は天気もいいし、風も基本的には追い風なので気持ちいいですね〜 |
先ほど踏切跡を発見したちょっと先に「常陸桃山駅」跡があったらしいのですが、うっかり素通り(T T) かつて駅だったところの中には、時間が経つにつれてわかりにくくなっているところも多いので、気をつけて進まねばなりません。 |
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真壁駅から3.3km、紫尾駅に到着 合併前のこの付近は紫尾村という名前だったそうです。 |
紫尾駅の南側に、つくしこ調整池&薬王院があるとのことで再び寄り道。そして再び山へ向かいます・・・ | つくしこ調整池の水は、霞ヶ浦から導水管で送られてもので、茨城県西南部の農業・水道用水として利用されています。 |
つくばりんりんロードを離れ南西に向かい、少々登ると「つくしこ(南椎尾調整池)」があります。 息も絶え絶えになりながら登り切ると、森の中に立派な山門が見えてきます。 |
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薬王院は782年に開基とされる天台宗の寺院。あちこちに龍の彫刻があしらわれた、荘厳なお寺です。 | 山門の脇には何故かブリキ造りの大きなワラジが!? | 境内には室町期の本堂の他に、関東一美しいと言われる三重の塔もあります |
これまで車道とは独立して続いていた「つくばりんりんロード」ですが、つくしこ(南椎尾調整池)の南側から下った辺りで、県道41号沿いを進む形となります。 この部分、歩道はきちんと整備されているのですが、ちと面白味に欠けるので、併走する旧道の方へ進みます。 |
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旧道沿いの上大島付近は、古くて立派な家並みが続いていました。どのお宅も比較的手入れも行き届いていて、すばらしい風景ですよ。 | 二階建塗籠造の長屋門を持つ片岡家 これほどの町並みが全くの無名なことにちょっとビックリです。 |
旧道を真っ直ぐ行くと再びりんりんロードにぶつかります。 |
酒寄〜上大島の集落は筑波山の西登山口沿いにできた農村集落で、筑波山への参拝客相手の商売も行う半農半商的な集落だったようです。 これだけ立派な家並みが並ぶくらいなので、当時は相当に参拝客も多かったんでしょうね〜 |
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りんりんロードに戻ってしばらく行くと、バス停と一体化した旧・筑波駅に到着です。かつての駅は、同じ関東鉄道が営業する路線バスのターミナルとなっていました。 | このまま真っ直ぐ行っても良いのですが、genさんの案内でふらりと寄り道。田んぼの中を抜けた後、北条方面へ向かいます。 | 道の脇に突如として現れた「六所大佛」。ピカピカだったのでかなり新しいようです。バックに見えるのは筑波山。 |
田んぼを抜けいくつかの小さな集落を巡っていきますよ〜 | ||
現役と思われる水場。 この他にも何カ所かこういった水場がありました。 |
旧街道筋では古い道しるべを発見。 残念ながら文字は読めませんでした〜 |
奈良・平安時代の筑波郡の役所跡といわれる「平沢官衛遺跡」。広大な敷地に復元された建物が建っています。 |
さらに寄り道は続きます(笑) 平沢官衛遺跡の隣にある北条大池を軽く覗いた後、かつて筑波山への参詣道として栄えた北条商店街へ向かいます。 |
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筑波山をバックに見る桜の名所として知られる北条大池。湖畔には馬頭観音も建っていました。 | 筑波のバス、だから「つくバス」(笑) | 北条商店街入り口にある八坂神社。境内には、高さ2mもある石造りの五輪塔があります。 |
万葉の昔から信仰の対象として仰がれていた筑波山。 |
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北条商店街に建つ「つくば道」の入り口を示す道標。 | 北条商店街は一見普通の商店街ですが、所々に歴史ある建物が残されています。 | 商店街の南側からりんりんロードの戻ると、常陸北条駅のホームが残されていました |
さてさて、いつも通りというか・・・、寄り道しすぎました。。。 というわけで、ここから先は追い風にのって寄り道無しで進みたいと思います(笑) |
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夕暮れの田んば道を追い風に乗って気持ちよく走ります。この季節は北から南へ向かうのが正解だと思います。 | 北条駅から2.7km、常陸小田駅に到着。ここからちょっと先に進むと、小田城跡があります。 | 小田城跡。右手にある池のようなものはかつてのお堀でしょうか?城跡の碑はあるものの特になにもありません〜 |
小田城は、鎌倉期から戦国期頃この地を納めていた小田氏の居城です。 |
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かつて筑波鉄道が走っていた部分は発掘調査のためにサイクリングロードが迂回しています。 | 常陸小田駅から3.3km、県道200号をアンダーパスしたところで、田戸部駅に到着。周囲には田んぼ以外何もありませんよ〜 | 路肩にある謎のキノコは、国土地理院の施設で距離標準比較基線場といい、測量器械の機能を点検するためのものです。 |
さらに日が沈んできました〜 りんりんロードはひたすら田んぼの中を走り抜けていき、特に寄り道スポットもなさそうなので平均時速25km程度でグングン巡航していきます。ちなみに、この速度はオールドダホンの最高速度くらいと思われます(笑) |
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田戸部駅から2.1km、駐車場と東屋が整備された常陸藤沢駅に到着。駐車場の裏手に商店もあるので補給も可能です。 | あ〜、もう日が沈む寸前ですよ〜 終点である土浦駅まではあと8kmほど有るんだけどな・・・ |
ふと気が付くとサイクリングロード沿いには延々と桜並木が続いています。春には田んぼの緑と桜の花が綺麗な予感♪ |
常磐自動車道をアンダーパスすると、正面にこれまで全く見ることがなかった「高い建物」群が見えてきます(笑) (坂田駅は常磐道の数百m手前にあったようなのですが、現在ホーム等は残っていないようです) |
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常陸藤沢駅から3.7km、虫掛駅に到着。レンコンの栽培日本No.1の土浦らしくこの辺りはレンコン畑が続いています。 | 土浦駅に近づくにつれて周囲は田園風景から住宅地へと変わっていきます。 | 虫掛駅から2.2km、新土浦駅に到着。写真正面付近に筑波鉄道を運営していた関東鉄道の本社があります。 |
市街地に入った「つくばりんりんロード」は、関東鉄道の本社前を通過して進んでいきます。 筑波鉄道が現役であった頃にはここに鉄橋が掛かっていたそうなのですが、現在は撤去されているので左手にある神天橋へ迂回が必要です。 (サイクリングロードにある案内看板の設置が逆で非常に分かりづらいので注意が必要かも〜) |
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新川に突き当たったら、一旦左に曲がって神天橋を渡ると、再び自転車道が続いています。 | サイクリングロードは大きくカーブを描きながらJR常磐線に平行するように進んでいきます。 | JR土浦駅の少々手前で「つくばりんりんロード」は終点となります。 |
現役時には現在のJR土浦駅北側にある駐車場付近に土浦駅(筑波鉄道の)があったようですが、サイクリングロードは県道263号の手前までで終点となってしまいます。 りんりんロードを出た後、線路沿いにJR土浦駅を目指して進めば今回のツーリングも終了です〜 |
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かつて筑波鉄道の土浦駅があったと思われる付近は現在駐車場になっています。わずかに残っているコンクリート製の擁壁は、当時のものでしょうか? | 駅前の有料駐車場に愛車をまとめて預けて、いざ反省へ! | いや〜、今日もお疲れさまでした! 反省会場では尽きること無い自転車談義に花が咲きます♪ |
いや〜、つくばりんりんロード(正式名:桜川土浦自転車道)は、すばらしかった! 全くストレス無く走れるコースの整備状況はもちろんのこと、筑波山を望む田園風景、そして路線沿いに残された古い町並み、そのどれもが他の場所ではちょっとお目にかかれないレベルの内容でした〜 遠く埼玉から出かけてきた甲斐がありましたよ♪ こういった廃線は結構あちこちにあるはずだと思うのですが、できれば全部自転車道にしてくれないかなぁと思ったりする今日この頃です(笑) 2/24追記:ポタおじさんがオフの様子を動画にしてくれました♪後半やたら急いでいる様子がよく分かります(笑) |
つくづく思ったのは、自転車専用道ってホントに気持ちがいいですよね!
栄村もほとんどクルマがないに等しいところだったから、印象がよかったんだろうな。
それにしても駅の名前とか、古い家屋とか、神社仏閣とかよく調べましたね〜。私なんか「あっ、ホームの跡」「古い家だ」「寺だなぁ」とサラッと感じる程度。これだけよく調べたツーレポが積もり積もって、こんなにもたくさんあるんだから、本にまとめて出版されたらいかがでしょうか。タイトルは「inaさんと行く関東周辺自転車ガイド」(笑)
ホント! genさんじゃないですが、良く調べているなと感心しています。
それに引きかえ 自分のは適当だなぁと、ハハハッ
ツーレポ用にかなり写真を撮っていたのですね・・・
僕は真壁以降全く撮ってなくて・・・
釣りで良く行っている場所なのですが、車と視点が違って面白いですね〜
残念だったのは、加波山神社へ寄り道できなかったことで・・・
(山の上の方は無理でしょうが県道41号に近いところに真壁拝殿があったらしいです)
まぁ”つくし湖”へはシーズン中数回釣りに行くと思うので、自転車を積んで行って釣りに飽きたらブラブラしてみますわ・・・
息子に『どこ行ってきたの?』と聴かれ・・・僕『ちょっとまて!まだツーレポがUPしてないから』と言い・・・昨晩息子が『この人すごいねっ!』
「inaさんと行く関東周辺自転車ガイド」が出版されたら10冊買うよ〜
inaさんありがとう!
>genさん
いや〜、家に帰ってから「アレって何なんだろうな〜?」と調べながらツーレポを書いていると、お出かけを2度楽しめます(笑)
しかし、あまり調べすぎると脱線してしまいいつまで経っても書き終わらないのが辛いところ・・・w
出版してやろうという会社がありましたら、人生の記念にのっかってみたいですね♪
>takuさん
僕は基本的に調べたり研究したりっていうのが好きなので、最近は頓にやりすぎの傾向が(汗)
>羽ぴょんさん
加波山神社、早速検索してみました。なかなか面白げな所ですね〜
次回は「筑波の山を巡る修行ツーリング」ということにすれば山の上の方もいけますよ♪
>Kさん
作りながらよく思うのですが、僕のツーレポは小学生くらいのお子さまの自由研究にもピッタリです(笑)
もっともKさんのお子さんはもうかなり大きいはずですがw
お疲れさまでした〜。楽しかったですよ〜。
「inaさんと行く関東周辺自転車ガイド」、いいですね〜。
出版はいつ?(コラ)
>しんちゃんさん
まな板ホイール感動でした!
工作がいろいろできるってすばらしいなぁと、毎回思いますよ〜
自転車ガイドは、奇特な出版社さんがいればいつでも(笑)
ほんと、inaさんのツーレポで2度楽しめます。
私はとにかく前しか見てませんから。
>忍太さん
お役に立てて何よりです♪
ちなみに僕は、キョロキョロしすぎてあまり前を見ていないです(笑)
PCの具合がいまいちで、なんとかりんりんロードオフ会の動画を掲示板のほうにアップしました。
雰囲気は感じられるかなあ といった感じの出来です。
今後も修行します。(アッ 修行といっても坂じゃなくて、撮影のほうですけど、、、、、)
ポタおじさん、こんにちは。
動画の方、早速貼らせていただきました♪
どうもありがとうございます!
いや〜、動画いじれると楽しそうですね〜
僕もちょっと修行してみようかな(笑)
自転車での輪行はまだ経験がありません
inaさんの楽しそうなツーリングレポートを見ていると自分も何時かという気になります
また、ポタおじさんの動画でも楽しそうな情景が伺えますね〜
今度、リンリンロードに行ってみよう〜?
ちか太郎さん、こんにちは。
始めは輪行ってちょっと敷居が高い感じがしますが、一度やってみると自転車の世界がグーンと広がったりして病みつきになりますよ(笑)
是非、りんりんロードをきっかけに、こちらの世界へいらっしゃいませ♪