GIANT(ジャイアント)の自転車価格比較 > マウンテンバイク
GIANT(ジャイアント) ROCK5000は、街乗りマウンテンバイクの最量産モデルとして、改良を積み重ねた完成度の高いお値打ちモデルです。
ROCK5500とほぼ同じスペックながらVブレーキを採用することでローコストと軽量化を実現しました。普段の通勤や通学などの街乗りに最適なマウンテンバイクです。
今や定番となったアルミフレームにサンツアーのサスペンションフォークを装備しし、街乗りでは、スタートも重要な為リアスプロケットは、11-30Tのギアが装備され漕ぎ出しの良い仕様となっています。
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JeffLenoskyのノウハウが注ぎ込まれたGIANT STPシリーズ。
STPシリーズは、フレームのリアバックが極端に短く設計されているので、ダートジャンプやストリートで扱いやすいマウンテンバイクです。
SSとはSINGLE SPEEDの略で、変速が無い、BMXに近い感じのバイクとなります。
ハードに乗ってもメカトラブルが起きにくいので、男らしいライディングが可能!
渋めのルックスも人気の予感ですね。
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GIANT XtC840は、山遊び入門でも使えるけれど、実際は段差に強い街乗り仕様で使われそうなマウンテンバイクです。
マウンテンバイクとはこんな感じ、というのを掴むのに良い価格設定、安心のパーツセレクトはジャイアントならではです。
他の自転車とは違う、「ちょっと良い自転車」が欲しい人に。
GIANT XtC840は、デザインも今風で、街で乗ってもお洒落な1台です。
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GIANT STP2は、Vブレーキを採用することによってコストを抑えた、STPシリーズの中でも最も格安なモデルです。
もちろんダートジャンプ専用ではないのでトレイルライドやスリックタイヤに交換して街乗りなどいろいろな楽しみ方が可能となっています。
ライダーのレベルアップにも十分対応してくれるので、ストリート、パーク系トライアルに興味のある人、STP2からはじめてみるのはいかがでしょうか。
2006年にモデルチェンジしたXTC850は、価格とスペックのバランスの良さで大ヒット商品になりました。
2007年モデルでは、さらに足回りをSPINFORCE DISCリムを装備してルックスも良くなったことで、クロスカントリーレース入門マウンテンバイクとして、また街乗りバイクをして幅広い用途に大人気となっています。
ブレーキは、HAYESのディスクブレーキ、フォークはROCKSHOX DART2を採用しています。
デザイン面では、リムサイドの大胆なロゴが精悍さを表現しています。
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スタンド、ギアガード標準装備の街乗り仕様!
フィットネス、通勤通学、軽いオフロード走行など、マウンテンバイク入門車としてコストパフォーマンスの高いオススメマウンテンバイクです。
この価格帯でも最低限のクオリティを確保するのがジャイアント。
145cmからの4サイズがございますので、お子様からお父さんまで幅広く乗れる自転車です。
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GIANT WARP(ジャイアント ワープ)は、低価格フルサスペンションマウンテンバイク
スタンド、ギアガード標準装備、アスファルト対応のセミスリックタイヤで街乗り性能を重視した作りになっています。
GIANT WARP(ジャイアント ワープ)は、フルサスペンションゆえに少々重いのが玉に瑕ですが、段差などでの衝撃吸収はフルサスペンションならでは!いろいろと遊べるタフな一台に仕上がっています。