夜の両毛線
今日も午後から自転車。
takuさんや乾し肉さんは奇異に感じられたみたいですが、体内時計がそうなってしまったのでしょうがありません。午前中は夜中で、お昼ごろが朝って感じです。
珍しく東へ向かいました。気温は6度くらいですが、漕いでいると暖かいので体感温度は10度くらい。しかし、北西風が強くて時々押し倒されそうになります。これが赤城颪というやつですね。
田舎でも都会でもない、コンビニが要所々々にある典型的な郊外風景で面白みはなし。小山まで行ったところで、ちょっと考えた末止めにしました。正月が休養たっぷりだったのに対して、ちょっと仕事疲れが残っていたかな。まだ体が慣れてないのでしょう。
帰りの両毛線の電車、横浜の実家にいた頃に慣れ親しんだ東海道線と同じ車両でした。これで戸塚~東京を毎日通っていたんだよなぁ。
> takuさんや乾し肉さんは奇異に感じられたみたいですが
いや、午後から自転車に乗ることが奇異なんじゃなくて、午後に出発して諏訪まで行ってしまうのが奇異なんだってば。
> 典型的な郊外風景で面白みはなし。
高崎から東は、関東平野で平らなのかな。
genさん、北へはあまり行かないのですか?
電車から見ていると、月夜野~水上あたりは奥利根川の渓谷が美しいし、山が近くまで迫っていて彫りの深い地形なので、走って楽しそう。
前に走りに行ったときに食らった赤城颪はきつかったなぁ。
と、ふと思い出しました。。。