丘陵から渓谷へ

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丘陵から渓谷へ

札幌市内南部の丘陵地へ。秋に通った支笏湖への国道を、途中芸術の森から左折して南区から清田区への道を辿ります。

やはりというべきか、街中とは大違いで沢山の雪が残っていて、自転車はドロドロ。気温も2度くらいと低く雪にも降られました。

前半、滝野峠までは緩やかにアップダウンしながらの開放的な道、下りになると一転川沿いの渓谷道と変化があって面白い。

てっぺんの滝野峠にはおおきな霊園がある。ここが広くて見晴らしが良くて気に入りました。四天王像とお地蔵さんは分かるとして、何故か巨大モアイ像が・・・20体かもっとありました。宗教を超えた国際親善でしょうか?


このスレッドへのコメント(2件) |コメント入力欄へ

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乾し肉2019年3月18日 21:57Reply

ほら言わんこっちゃない! だから泥除けのない自転車で走るということは(以下略)

ご存知とは思いますが国道には融雪剤をまいてあると思うのでチェーンとかは錆びやすくなります。NWTとかケルビムとかのクロモリ自転車はフレームも気をつけたほうが良いです。

写真2のモアイたちはシュールな絵ですね。
何を思ってどこを見つめているのやら。

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乾し肉2019年3月18日 21:58Reply

また掲示板の調子が悪くなっているような…

 

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