「里山」という響き
大江戸じてんしゃ三昧さんの秦野・寄・里山ライドに行ってきました。
「里山」という響きからユルポタを想像していたところ、思いのほかハードでした。
そういえば、千葉の里山めぐりというgenさんの企画で走ったのは実質房総半島縦断だったし、「里山」というキーワードは危険だ!
≪写真1≫
「里山」というより、「山」ですね。
≪写真2、3≫
旧高松分校はいい感じのところでしたよ。夜一人で迷い込んだら泣いちゃいそうな山奥でしたが・・・
≪写真4≫
高級ロードバイクたちに敗北したわたしのダホン(※本当に敗北したのはわたしの貧脚ですが)。
なんだかんだとつらい坂もありましたが、夏の里山を大いに楽しませてもらえました。
うん、里山はアップダウンが結構あるので普通に山を登るより気持ち的にきつい気がします(笑)
寄も高松も、平野の中に盛り上がった森ではなく、そもそも山中ですよね~。
やはり「里山」は危険ワードかも知れません。
う~ん。里山がユルポタを想起させるキーワードなのか、危険な悪魔のお誘いワードなのかは場所によると思うんですけど。それとも私が走っている千葉県北総部の里山はホントは里山なんて凄いもんじゃなくて単なるクソ田舎道だったりするのかな(笑)。そんなに激坂はないんですよ。単に坂が嫌いだから迂回しているという話もありますが・・(爆)。