さよならtikit

gen ｜2016年8月14日 10:36 ｜Reply

毀誉褒貶相半ばする最後まで落ち着かない自転車だったな。

＞コストが合わない
日本市場には合ってそうで実際たくさん売れたと思いますが、海外ではそうでもなかったのかな？ガラケーみたいに。

売れているのなら、値上げという方法でもいいと思うのですが、日本での先行きも見えなくなったのかな？

yosiko2 からgenへの返信 ｜2016年8月16日 18:47 ｜Reply

フレームのパーツ点数が多く作るコストも高く
クレームで修理するのも一番多い車体だから作れば作るほど赤字になるようになったらしいです。
確かにあのフォークとヘッド周り、リア三角の展開ストッパーは欠陥ですからね。
自分は自力で直して普通にtikitになってます。
https://www.youtube.com/watch?v=0o0j-g5K7Rw

乾し肉 ｜2016年8月18日 22:16 ｜Reply

グリーンギア社のサイトを見ても情報が載っていないようですが・・・
1枚目と2枚目の写真はどこに載っていたものでしょうか？

にしても、Pakitは何とも物欲をそそらない自転車ですねぇ。
かつてミズタニが出した世紀の迷車 Friday-X を思い出してしまいました（笑）。

裕作 ｜2016年8月24日 11:24 ｜Reply

Pakitって以前ehicleさんで紹介されていた”バックパックバイク（仮）”の事だったのですね。軽量ではあるようですが何とも微妙なデザインですね。

ゆう ｜2016年8月27日 17:25 ｜Reply

初めてIKDで乗った時は力を入れてこぐとハンドルから下がグニャグニャしてて、なんだこりゃ？ってかんじでした。数年してしぶやで乗ったらシッカリしてたので安心して購入しました。リコールが出て交換したら、またふにゃっとしてました。結構迷走してるのかな？って思ってました。でもサクッと畳めるのが便利で、無くなってしまうのは残念です。
　Pakit?。なんか魅力が感じられません。これなら他のモデルでもいいんじゃない？って感じです。