さて、休養十分な今日は何処へ行こうかな?
アイデアが無い時は、ヤマ行こ!のツーレポからヒントを探してみるかな。
>家の近所を流れている川がいったいどこからどうやって流れているのか?
そんな疑問を感じたら上流探訪に出かけましょう(笑)
では、家の近所を流れている烏川(からすがわ)の上流探訪に行こう。地図で見ると源流は二度上峠付近。峠を越えると長野原町ですが、峠までなら高崎市内サイクリング。
天気予報では、この冬一番の寒さと言っていたけど、全然!風も無くあったかで、文字通りの小春日和。標高1390mの峠でもポカポカ陽気でした。
<写真1>烏川河川敷から見た榛名山。紅葉で山肌が赤く見えるほど空気が澄んでいます。
<写真2>途中、満開の桜が!
<写真3>峠から見た高崎市側。写真では見えないが、高崎の街と筑波山が見えた。
<写真4>正面、長野原町側は何と言っても浅間山。まだ雪はほんのちょっと。
ケルビムのハンドルは何をお使いでしょうか?
日東 B307AA RM016AA
昭和48年頃の愛車BSヤングウェイがセミドロップでした。
ブロックダイナモでフロント2灯とテールライトに給電していたので速度が低いと暗かった記憶があります。
ストロボフラッシャー搭載車が欲しかったな~。
川の上流探訪に行ったはずがいつの間にか峠を登っているという・・・w
当サイトのツーレポにはこんなストーリは無いはずですよ(笑)
源流探訪はどれも平地で終わってるはず。。。
その上流が標高1390mですか・・・・・w。
さらっと行けちゃうところはサスガですね~。
●genからのレス:>ふみまろさん
すいません、分かりません。私としては体に合ったオーダーフレームが手に入れば、後はどうでもよかったのです。注文したのはステムとペダルだけで、他は大体展示車と同じ仕様になりました。
>inaさん
本気で探訪に行ったんですがね。地図上では道路は川に沿っているのに、実際行ってみると道路は川の遙か上を行っていた!(笑)
峠まで1kmの地点で、取ってつけたような「水場」の標識が在ったくらいかな(笑)
>ゆうさん
サラッといけちゃったかどうかは、それは私だけしか分からない。書いてないからね(笑)