2月になってから、厳しい寒さからやっと普通の冬の寒さに移って来たようです。
久しぶりに走りたくなったものの、どこへ向かっても雪や氷なので、これといって行きたいところが無い。
とりあえず吉井まで行って、あとは流れで下仁田まで。
何故か足が重い。こういう感覚は初めて体験する。
東京勤務時代の片道1時間強の電車通勤はそれなりに運動になっていたんだなぁと実感。
今日は暖かくて、途中でコートもセーターも要らなくった。
春が近づいているのを感じるが、今晩は雪が降るらしい。
<写真1>旧吉井町の里山で、ちょっと登ったら峠みたいな切り通しがあった。
<写真2>野焼きをやっていた。一気に燃え上がるのかと思ったら、ジワジワという感じで危険はなさそう。
<写真3>電車が貨車を引くというのは、初めて見た。
<写真4>上信電鉄で高崎へ戻る。サイクルトレインを利用。
なんだか日差しにほんのりと暖かさを感じる写真ですね~
まさに春近しって感じ!
三枚目の写真、ホントに普通の客を乗せる電車が貨車を引いてるんですね。珍しい~
●乾し肉からのレス:暖かくなってきたとは言っても、写真を見るとまだまだ寒そうに見えますね。
でもやはり関東は陽射しがいっぱいで羨ましい。
ウチは今日も雪雪雪…。
電車が貨車を牽引しているのは、ローカル線ならではの風景ですね〜。石灰石運搬車の側面のマークが何か秩父鉄道のような気がしますが、、、何か関係あるのかな〜
サイクルトレインも各地で気軽に利用できると、ポタのときに便利ですね〜