小春日和の最高の自転車日和の今日、寄居から武蔵嵐山、都幾川辺りを周回して来ました。
武蔵嵐山は名前がズバリ京都の嵐山で、小川町も小京都と呼ばれていて確かに大原辺りを思わせる景色です。この辺が東京隣接の他の2県(千葉、神奈川)と差がつくところですね(笑)
寄居駅~小川町~嵐山渓谷~都幾川~白石峠~釜伏峠~寄居駅
輪行して帰ろうと思ったら、発車が1分後!寄居駅構内は東京駅並みに広くてホームまで3分はかかってしまいます。その次の列車はなんと1時間20分後。自走で高崎まで帰りました。かかった時間は約2時間で、次の列車を待つよりは早かったですよ(笑)
<写真1>よっ、荒川ひさしぶり!
<写真2>紅葉もいいけど、枯れ枝に青空っていうのもいいもんです。
<写真3>武蔵嵐山の沈下橋からの槻川。水がきれいなこと!
<写真4>ここを発見したことが今日最大の収穫。知っている人いますか?
> 白石峠~釜伏峠~寄居駅
なぜに白石-定峰と走って峠を下ったらそのままちょっとした丘を越えれば寄居なのにわざわざ遠回りをして釜伏峠まで登るのだろうか???
う~む…やっぱgenさんだからとしか言えない(^-^;
> ここを発見したことが今日最大の収穫。知っている人いますか?
わかりませ~ん
>なぜに白石-定峰と走って峠を下ったら
下りてませんよ~。秩父高原林道で大霧山中腹を抜けて粥新田峠付近で稜線沿いの道に復帰したんですよ。
>わかりませ~ん
この辺に詳しいtakuさんが知らないとは、しめしめ。してやったり(笑)
4番目の写真の場所は、ちょっとした高台で景色がいいですね~
って書こうと思ってよく見ると、不思議な場所ですね~。
側溝みたいな所に自転車が入ってますけど、その右側はガケみたいですし、左側は宅地っていうわけでもなさそうですが、道路にはなっていないっていう感じですし・・・。
なんか、途中までつくってやめちゃった道路みたい(笑)
途中までっていえば、全く関係ないですけど、寄居に作る予定だったホンダの工場はどうなったのでしょう。狭山住民はけっこう真剣に心配してる人います。狭山からホンダがなくなっちゃったら税金上がるって(爆)