芸術の秋。
パリから西南へ約30km離れた村にある レオナール・フジタ(藤田嗣治)が晩年を過ごした住居兼アトリエへDAHON QUESTで行ってきました。
画像1:幾つかの丘と収穫の終わった畑を越えて
画像2:途中、突如現れた水道橋
画像3、4:住居兼アトリエ Maison-Atelier Foujita (メゾン・アトリエ・フジタ) に到着
いつもパリの素敵な景色をありがとうございます!
ホントいつかは行ってみたいな~
この水道橋とか水路マニア的にはたまりませんw
●genからのレス:レオナール・フジタ(藤田嗣治)>乳白色な色彩の人ですよね?最近、日本でも展覧会か何かで話題になっていたような・・・
フランスは同じ地球上でも水や空気が日本と違うのでしょうか?光や色合いが、日本のそれとは違って見えます。
●猫鳥からのレス:絵になる畑ですね~。
絵になるというより、そのまま絵画のような。
そういや油彩で猫を描きかけて放置したままだったなあ・・。
●INOXからのレス:画家の生涯に興味があり、一度は行ってみたいと思っていました。
これまでなら車で行ったと思いますが、自転車で空気・風を感じながら行く事が出来ました。
genさんへ:
先週、朝晩は0℃近くまで冷え込みましたので、光や色合いが日本と異なっているように感じられたと思います。
猫鳥さんへ:
畑‐夕暮れまで居れば、ミレーの晩鐘のようになっていたかも。