＜写真１＞小松ヶ池公園の河津桜
＜写真２＞見た目は全然違うが、ブロンプトンとほぼ同じポジション。背筋を伸ばしてリラックスして乗れる。が、価格差なりに走りはブロの方がはるかに良い。
＜写真３＞初声の野菜畑

午後になって雨が上ったので、河津桜を見に三浦海岸まで。なんでも、河津と気候が似ているので植えているとの事。ＪＲ横須賀線は運転見合わせ中であったのに京浜急行は通常通りでした！？

小松ヶ池公園で花見の後は、海沿いのＲ１３４と境川自転車道で実家まで帰宅。途中、やはり消防車や海を監視する消防団や漁業関係者をたくさん見かけたんだけど、海は全く静かだった。

だめだよ～genさんお父さんから自転車取っちゃ
こんどの江戸川区オフにお父さん連れてくれば！
ちなみに畑の中の道はなかなか良いね

さりげなく、親父様の自転車では（笑）

津波、テレビで水位の変化を早回しにしているのを見たら、ゆっくりながらもの凄く変化しててビックリ！１ｍっていうとたいしたことなさそうに聞こえるけど実際は結構凄いもんだなぁと。

親父殿は体調とか寒さとかやる気とか、いろいろとハードルがあって、ちょっとしか乗っていないみたいでした。まあ、持ち主本人がどう使おうが自由だから、何も言っていませんが。

実家滞在中は、使わせてもらうつもりでいたのが当初からの目論見。空身で行っても向こうで楽しめるし、デポ自転車と行ったところでしょうか。といっても、せいぜい２ヶ月に一度くらいのペースなので次はＧＷかな？

自転車乗りによくいる「あなたのためだから」（by外為オンライン）と言って、さも嫁さん用という口実で自分の欲しい物を手に入れるという常套手段をほんの一部真似てみただけです。（笑）

そういえば、ウチのルノーは嫁用だったのを思い出しましたｗ

ほらほら、一番身近にいましたよ＞常套手段

>価格差なりに走りはブロの方がはるかに良い。

輪行しない私には不要・・分かっちゃいるけど欲しくなりますね。

命知らずだな～
本当に津波が押し寄せていたら、たぶん助からないよ。
津波って、来るのが見えてから逃げ始めたのでは手遅れらしいから。

今回 1.2mの津波が来て話題になった岩手の久慈には2回行ったことがあるのですが、あの辺は海岸にものすごい壁を作ってあって、さながら要塞です。
何十年も前の津波の恐怖がまだ生々しいんだな、とひしひしと感じたものです。