縄文以前から行き来があったという和田峠を越えてみよう、と思い立ち、下諏訪から碓氷まで中山道をトレースするように走ってきました。
古い道や宿場の面影が残る集落や、面白いものがあるにはあるんですが、写真に説明するのもめんどくさいし、興味がない人には意味もないと思うので、パッと見できれいな写真を選びました。
今日はガツンと来る暑さに参りました。それでも信州は湿気が少なくてさわやかですね。
<写真1>長久保
<写真2>長久保から笠取峠へ
<写真3>千曲川
<写真4>追分の近く。道を間違えて迷い込んだらきれいな用水路に出くわした
今回も私と出くわしそうな恐怖を感じましたか?(笑)
最初の2枚の写真は「ぼくのなつやすみ」的な雰囲気ですね。日曜日は暑かったな〜。
●genからのレス:「ぼくのなつやすみ」は比喩的に言葉を選んでいるのかと思いきや、一応検索してみたらゲームソフトなんですね。そっちの方面は不勉強なもので(笑)