どこに向かうわけでもなく、何をするわけでもないキャンプのためのキャンプです。
予約もキャンプ場代も不要な気楽な野宿です。
≪写真1:この日の宿≫
以前も来たことのある宮川湾。
実はかなり海に近いところにテントを張ったため、満潮時にちょっとあせった。
≪写真2:宴の準備≫
ひとりキャンプファイヤーのために集めた流木。
≪写真3:タープからの風景≫
タープの下でのんびりとなにもしない。
気が向いたら釣り。
ハゼくらいしか釣れませんでしたが・・・
≪写真4:装備≫
フロントには食材用のソフトクーラーバッグなど。
リアにはテントやタープなど。
バックパックに寝袋や着替えなど。
正直、荷物多すぎで、長距離を走るのはムリ。
あのバッグにこれだけの道具が入ってしまうほうが驚き。
ひょっとしたら、プラスザックを背負って走っていたのかな?
それだったらトレーラーを買いましょう。目立ちますよ。
●乾し肉からのレス:ナガさんは「快適なキャンプのための道具」が多いから(笑)
キャンプのためのキャンプなら、それもアリですね。
贅沢なことだと思います。