特に行きたいわけではないが自然と足が向いてしまうときがわ村。
白石峠へは、いつもと違う道をと思い七重川沿いの道に入ったら、とんでもない急坂。舗装道路は全体の半分ほどで、残り半分はオフロードバイクにしか会わないダート林道。ペンギン歩きしかできないロード用の靴で1時間以上も押し歩き。いやいや厳しい白石峠でした。
グリーンラインは凍結のため通行止めだったので、いつもの道を下ります。昔に比べて改良されてずいぶん走りやすくなったことに気づきました。
<写真1>川越 初雁橋からの入間川と富士山
<写真2>ときがわ村の菜の花畑
<写真3>ここまでたどり着くのにあんなに苦労するとは
<写真4>山頂から定峰峠方面
とさがわでは
●moitiからのレス:雲河原線の坂は舗装もきれいで気に入っています。
県道172から七重の休憩所らしきところまでの上りは激坂のような記憶があります。
関東地方ではもう春なんですな…
ケルビム号は451ホイールなんでしたっけ?
太さは23mmとか25mmくらいが限度かな?
406化すればもう少し太いタイヤがはけるようになってダートも走れるようになるかと思いますが、それじゃNWTとかと被ってしまいますよね。
私ならやっちゃいますけど(笑)
先日、笠山峠から七重のヤマザクラへの途中、オフロードバイクが堂平山へ登って行くのと遭遇しました。
あのジャリ道を登られたのですね。