風が弱い1月28日、初めて椿ラインを登りました。
平均5%の長い坂道は、日当リ良く、懸念されたバイクも少く冬向きでした。
元箱根で強羅方面の温泉か、熱海に下りるか、しばらく悩みましたが、寒かったので箱根峠から十国峠、熱海に下り、走り湯で締めました。
写真1は真鶴琴ヶ浜 湘南方面
写真2は椿ライン前半、交通量少なし、日当リ良好
写真3は椿ライン後半、登って来た道と頂上への道
写真4は大観山、雪が残り寒かった、元箱根までの下りー部凍結
先週末のような穏やかな日和があると、冬こそ自転車のベストシーズンではないかと。汗もあまり気にならなくて快適ですよね。
オートバイ乗りの運転マナー向上を呼びかける啓発文書が大観山ドライブイン内に張り出されています。そのせいかどうか、昔ほどぶっ飛ばして走るバイクは少なくなったように思えます。
●乾し肉からのレス:冬枯れの山も、葉っぱがない分だけ、それはそれで明るく見えますね。
海も山も堪能できて羨ましいコースです。
夏は水分補給が大変と思います。自販機なかったような。
新緑よ早く来いですか。
椿が咲く3月、桜の4月は交通量増えるのでしょうか?