空前絶後の不人気企画のようなので、簡単に書きます。
最後まで予定コースを全うしたのはKさんだけ。
天気は、山梨県側は麓は曇り、山は雲の中。静岡県側は篭坂峠・須走付近が弱雨。雨は雨具が無くてもしのげる程度でしたが、路面は常にウェットでブレーキがぜんぜん効きません。
一番心配だったのが、徹夜敢行による寝不足で事故になるかもしれないことでしたが、結果的に杞憂に終わりました。でも、帰りの電車では脳が酸欠状態で気持ち悪かった。
<写真1>あざみラインの下りは、まさに「未知との遭遇」。こんな怖い思いはめったにできない。
<写真2>雨宿りをかねて、仮眠所付き日帰り温泉施設で大休止。
<写真3>最後の富士山スカイラインを走り終えたKさん。意気揚々と下ってきたかと思ってたのに、何故か元気が無かった(笑)
<写真4>水ヶ塚公園から見た富士山。やっと晴れたよ。
言い忘れました。
Kさんだけしか見られなかった富士宮口5合目からの絶景写真がアップされるはずです。
不人気っていう事じゃないと思うよ。
コース見て無理だ~と思うのが普通かと...
むしろ完走できたKさんスゴイ!!
ともあれ皆さん無事に帰ってきて良かったです。
人気不人気以前の問題じゃ・・・w
それはそうとKさん鉄人過ぎてびっくり。
今度会ったら別人過ぎて分からないかも(笑)
お疲れ様でした^^;
>意気揚々と下ってきたかと思ってたのに、何故か元気が無かった(笑)
元気ないよ~下り恐い!!腕も肩も腰もガチガチでしたw
なんであんなに早く下だれんの??
普通の人は、無理です。昔、アッキーさんがやっていました。アッキーさんは普通の人ではありません。殆どの人はアッキーさん、知らないと思うけれど。Kさん、鉄人。もう普通の人じゃないのかな?(笑)・・
雨で暗いあざみラインを下るなんて・・・
●ゆうからのレス:参加については1秒も考えずに「無理」って思っちゃいました。もし参加してたらスバルラインの料金所へ着くまでに足手まといになってましたよ。不人気云々ではなく、これを企画したgenさん、それに応えたひらぴ~さん、そして喜んで参加して走破したKさんの勇気はスゴいです。っていうか、うらやましいです。
●hanaからのレス:まずは本当にお疲れ様でした。
人間離れした超人的なチャレンジに、ただただ驚愕です。
ゆっくり体を休めて下さいね。
Kさんは鉄人なんかじゃありませんよ。
体力任せに走っているんじゃなく、理論に裏づけされた走りを身につけているから以前よりも数段強くて速いんです。今回間近に見ててよく分かりました。
それには全く感服します。でも、私個人は普通のままでいいので見習わないだろうな(笑)
●Kからのレス:皆さんへ
鉄人じゃ~無いよっ!w
そして、『理論に裏づけされた・・・』でも無いよっ!w
今回、takuさん!に指摘されてコンパクトクランクを使ったんですよw
あざみラインについては更に軽いギアが欲しい^^;
> 摘されてコンパクトクランクを使ったんですよw
34Tだとか22Tだとかの問題じゃなくて~
本当に昼夜敢行で3本上るとは…呆れて何も言えん
うましかの上をいくKさんはこれからなんて呼んだろか~??
●takuからのレス:> 指摘されてコンパクトクランクを使ったんですよw
34Tだとか22Tだとかの問題じゃなくて~
本当に昼夜敢行で3本上るとは…呆れて何も言えん
うましかの上をいくKさんはこれからなんて呼んだろか~??
●Kからのレス:takuさん!
雨が降ってたので無駄な力が抜けて良かったのかも知れませんねっ!
視界も30m位で見え過ぎない程度にガスってましたしw
目の前を鹿が横切ったのにはビビったw ヤマネも横切ったよ~
登りよりも下りが本当に怖かったし手・腕・肩・首がヤバかったっすっ!
スカイラインの3合目を過ぎた辺りから晴れてきて山頂が観えた時は嬉しかったです。
●手塚からのレス:お疲れ様でした。
私はこの企画は絶対に無理と思ってました。
スバルラインだけでも死にそうになりましたから。
やはり富士山に登るには出来るだけ軽いギヤが欲しいですね。