『モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でない』と言うシャア・アズナブルの言葉を信じ登ってきました。
でも最低限、チェーンリングを小さな物に交換、ハンドルは前傾にする為にポストを切って角度を変えて溶接しました。(折畳みも問題ありません。)
金曜日に仕事終了後、車で道の駅 富士へ移動、車中で仮眠して朝からチャレンジです。
いやあきついですね。徒歩で登ってきた青年にも追い抜かれました。
それでもシャアの言葉を信じて登りきりました。
4枚目の写真は栗さんより高い位置の写真です。(笑)
天気は曇りで一度も富士山を見る事は有りませんでした。
荷物が多いのはこのまま8度目の登山の準備をしてたからですが、さすがにめげました。
登山は29日においておこう。
『モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差でない』
これ、印象的なセリフでした。よく噛まずにスラスラ言えるよな~(笑)。
何となく手塚さんには超人的な何かを感じていたんですが…予感が当ったようです。自転車の後に、登山を試みるなんて!荷物の量がハンパじゃないですね。
『性能の良いモビルスーツ』お持ちのtakuさん、itaさん、martyさんはやらないのかな?(笑)
●ゆうからのレス:てっ・・手塚さんまで・・・すごい!!
うましか隊(?)以外の方の、正にそれこそ奇襲ですね~
おっ・・おめでとうございますう~~
でも、なにもあんなに高いところに置かなくても・・・(笑)
それに海の方も自転車自体が微妙に波に近くないですか?
これからチャレンジする人はもう看板と自転車が一緒に写らなくなったり、水中から出発するか干潮を待たないと・・・・(爆)
それにしても富士山、はやってますね~
月末に向けて準備万端ですね!
よろしくお願いします~
って、その前に頂上まで行っちゃうつもりだったってのがすごすぎです(笑)
しかもさりげなく登山仕様に暗黒化してるしw
●手塚からのレス:>genさん
私もこの言葉大好きなんです。
荷物重かったです。
いつも登山途中に売店には寄らないのでスポーツドリンク2.5リットルとおにぎり4個積んできましたから。
そらから登山靴がかさばるんですよね。
>ゆうさん
有り難うございます。
ずっと狙ってたんですがやっと予定と天気の条件がそろいました。
>inaさん
今になってやはり頂上まで登るべきだったと後悔しております。
でも、その時は体力より気持ちが折れましたからね。
月末、頑張りましょうね。
晴れるといいですね。
お疲れ様でした。あの時手塚さんに引き取られたパーツが富士山のあの高みに届いたかと思うと感慨深いものがありますね。でも自転車到達点から徒歩で山頂に行こうと思われていたこと、驚きました。あまり記録更新ラッシュが続くととんでもないことになるかもしれませんからお手柔らかにお願いします。そのうち「点の記」みたいになっっちゃたりして(笑)
●yosiko2からのレス:手塚さん お疲れ様でした!
最後の写真を見る限り 隙あらば六合目まで登ろうとしてたでしょ~w
>higebozuさん
あのパーツのお陰でmetroでもどへでも行けるような気がしてます。
当分metroで頑張ります。
>yoshiko2さん
折角重い装備を持って登ったので5合目で仮眠してでも行くべきでしたね。
でも、富士山は何度も登ってるだけに登山の辛さも判ってるので弱気になりました。
今回の為に暗黒化的な発想で切って溶接したハンドルいい感じですよ。
この重装備で行かれたとは、立派。
ステムの改造箇所もアップで紹介して欲しいですね。
>genさん
私は普通の人なので御殿場から登れば充分です。(^^;
登りには機材の優劣は関係なし。その人の体力、さらに諦めない
精神力が全てでしょ。
さすが手塚さん何度も富士山登られてるだけあって
あっさりクリアですね、うん~んでも海の画像と2400mの看板前は
ヤマ行この定番&通過儀礼?化していますね(笑)
ほら栗さん負けてるよ!
>itaさん
BBの加工のお陰です。
ハンドルポストの加工はあまりお勧め出来る改造では有りませんが後程アップさせて頂きます。
ところで御殿場から登ってくれるんですか?
お待ちしておりますよ。
>かめねこさん
富士山の帰り、皆さんが箱根の峠を越えた数時間前の深夜、ナビゲーションにだまされてスズキアルトで1号線を箱根峠、芦ノ湖から小田原経由で東京に戻ってきました。
お陰で渋滞無く帰ってきましたが箱根峠ってすっごい所ですね。
夜中にアルトでよかった。