そうゆうわけで我々四名は決死の覚悟でアイスバーンと圧雪路にアタックしてきました
結論 シュワルベのコジャックは雪道にとっても弱いということがわかりました
どこへ行ったんですかね?
わざわざ雪のあるところへ行ったの?
「我々四名」の内訳が気になるゾ。
ていうか、何故俺を誘わん!?
(誘われたところで行けないけど)
『進め~っ! いいから俺についてこいっ!』
『ランクルも立ち往生してるけど・・・』
『大丈夫だ。止まるなっ!』
閣下。あんた挑まなくても充分勝ってるよ。
今度は、何処に連れてかれるのかな?(笑)
●inaからのレス:えぇぇ!
ほんとこれ決死のアタックじゃないですか(笑)
マウンテンバイクとかならいざ知らず、小径で行くとは・・・
突っ込みどころ満載過ぎてどこから突っ込んだのやらw
想像してごらん!
閣下が、スタックしてるランクルをブロで牽引して助けてあげた勇姿を!
そんな御方です・・・違うかっ!
それにしても凄いなっ!
雪ヤマ行こ!
激坂も走破した。乗鞍も制覇した。富士山も登りつくした。そしてカヌーで都心部へも。オレたちは次にどこへ行けば・・・・
彼らはもう普通の道ではその荒ぶる魂を抑えることが出来なくなっていた。
そんな彼らの魂は更なる過激なステージを求めていった。山中のガレ場、夜間の道なき廃山村、マイナス7度の凍てつく峠道、そしてとうとう雪降り積もる山道へ。もはや小径車で行くところではない、もはや2輪車で踏み入れられる場所ではない。しかし彼らは求めて行った。もっと過激に、そして誰も行ったことのないあの先へ・・・・
彼らの魂はそのよりどころを求めるかのように更なる困難な場所へと自身をいざなうのであった。きっと彼らの挑戦はつづくのであろう。
おわり
この写真に物語をつけるとこうなるんでしょう?!・・・・・んなわけない!
●かめねこからのレス:え~と種明かしするとこの道は手賀沼から印旛沼までの道です
当日(十六日)に印旛沼で鰻食べて四時ぐらいから反省会のおきらくポタやるべって
柏駅を出発したんですが、手賀沼経由で印旛沼までの途中がこんな状況でどこの雪国じゃって感じでした
皆様も冬のツーリングは十分お気を付けください(でも面白かったけど)
千葉って、こんなに雪降るんだ!
そういえば、斉藤祐樹の初鎌ヶ谷入りのニュースでも大雪みたいだったな。
昨日の朝はうちの実家がある横浜市でもマイナス5度だって。
高崎よりも寒いじゃないの。
ゆうさんが詩人だったことと、千葉の豪雪に驚いた!
●ポタおじからのレス:>ゆうさん
うまい! うますぎる!
もしや、次の芥川・直木賞は「自転車文学」か!?