普通に自転車で走りたかっただけなのに･･･今回もいろいろありました。

＜写真1＞秋田の宿にて。ホテルの名前が入っているから、わざわざ作らせたんだろうな。どういうセンスだ？
＜写真2＞道の駅「こさか七滝」にて。どうやったらこういう事故になるんだろう？
＜写真3＞大館駅にて。自転車で帰省の方で、ここから20km走って実家へ帰るそうです。ブレーキやホイールをオーダーしての納車だということ。モールトンは自転車そのものが趣味足りえますね。
＜写真4＞仙秋サンライン通行止めの原因と思しき災害現場。路肩半分欠損しているので確かにクルマは通れない。実は反対側も大きくえぐれていて、自転車で通るのも怖かった。

初日は地震の影響で福島で2時間半も列車待ち。帰りは庄内地方大雨で羽越線ストップで臨時の代行バスで新潟まで辿り着く。行くこと、帰ること、それ自体が冒険のようなものでした。そもそも、往きを東北線にしたのは、7月30日の新潟豪雨で上越線不通の為で、すべてが自然に振りまわっされぱなし。今年を象徴するような夏休みでした。

2枚目のギリギリ感が！

> 写真1
なんか、すごく欲しいんですけど…

> 写真2
黒姫～戸隠を走ったときにも、そんな感じの事故を目撃しなかったっけ？

> 写真3
改造の方向性がGAAPっぽいような気がする。（勝手なイメージですが）