この間、ぶらぶら本屋巡りをしていたら、東京探訪の基礎知識として役にたつかな~という本を見つけました。
技術評論社の"地べたで再発見!「東京」の凸凹地図"という本です。
3Dの写真が載っていて3Dメガネも付いてます。
私は、当然本棚が一杯なのに購入しました。(薄いですしね)
僕も持ってますが、この本かなり面白いですよね♪
これだけで、ポタのネタがいくつも見つかる~
面白そうな本ですね~ 今流行りの3Dだし。思わずポチッとしそうになりました。とりあえず見てみたい。秘密基地にお持ちいただければと、、、 虫がいいお願いですが。
今、通勤の電車の中で読んでいるのは、陣内秀信著 「東京の空間人類学」 ちくま学芸文庫
です。
江戸から近代へかけての街並みの重層構造について面白く読んでます。
今度は、ポタネタに永井荷風の断腸亭日乗 下巻 辺りを拾い読みして見ようかと思っています。