エスケン・サイクルライフ2011 開催決定!
2011年4月2日(土)〜10日(日)
大好評だったエスケン自転車展、早くも第2弾の開催が決定しました。更にパワーアップしてダダティークに戻ってきます。
s-ken cycle life2011
110000k run memory
"雨でも夜でも迷路でも"
11万キロ走破!!、
全天候型自転車都市生活者、エスケンとそのブレインネットワークから、
最強の自転車フリークス達が登場!!
期間:2011年4月2日(土)~10日(日)
営業時間:16:00~22:00(土、日は12:00~22:00)
@ダダティーク(マックロマンス・プロデュース)
住所 : 〒145-0071 東京都大田区田園調布2-48-15
電話 : 03-3721-0441
URL:http://www.dadatheque.com/
●s-kenと最強の自転車仲間のマシンを一挙展示、
サイクルパーツ&アクセサリ他の格安販売もあり。
●田園調布にカフェ併設。マックロマンスがサービスを担当。
●オープニング・パーティー4月2日(土)16:00~22:00
入場無料 ドリンク500円〜
■企画概要
田園調布のアートサロン=ダダティークでは去年の秋に行われた第1回 "s-ken cycle life2010"の好評を受けて、その続編というべき"s-ken cycle life2011"を開催いたします。
第2回開催にあたってs-kenは、彼のメンターというべき知人、友人の中から最強の自転車フリークスを4人招集しました。本職もバラエティーに富みそれぞれの専門分野で活躍中の彼らは、世界で唯一のレアな自転車を所有しているだけでなく、その外観、走行性、操作性を改造、チューナップを極限まで追求しているつわものばかりです。 期間中は会場に、s-kenを含む5人選りすぐりの自転車を展示する他、各自愛用のサイクルパーツ&アクセサリも格安に販売いたします。
また、オープニング・パーティー4月2日(土)は5人すべてが田園調布に見参、直接キャプション、アドバイスを受けることができます。
■参加メンバー
●yosiko2
東京江戸川区1967年熊手屋の末っ子として生まれる。
世界でも例がない小径車の改造研究サークル、暗黒技術研究所の技術部長。
生まれつき手先が器用で、極限まで自転車を改造する技術を“暗黒な技術”と称し、それを普及させるべく活動している。 愛用のヒトよんで「ダースベイダー号」は折りたたみ自転車「DAHON」をベース徹底改造、究極の折りたたみ自転車とs-kenが感嘆するほどの完璧な完成度。他の趣味はシーバス釣り。
暗黒技術研究所 http://homepage3.nifty.com/angiken/
折り畳み自転車 DAHON SPEED P20
http://ameblo.jp/yosiko2/day-20100614.html
●velovelobar
1957年東京生まれ。
s-kenがこの世で一番、リスペクトしてるサイクリスト。
子供の時から自転車にのめりこみ、12歳の時スポーツ車ナショナルのフレンディー5を手に入れたのをきっかけにカスタム魂が芽生えたという。古今東西、ロード、ランドナー、スポルティーフ、MTB、小径車、クロスバイク、実用車、スポーツ車、パーツ、アクセサリ、すべてに精通しており、独自の美的センスで組みあげるカスタム車は芸術の域に達している。
麻布十番でサイクルクラブ(ACC)をつくり伊豆半島、北アルプス、はては沖縄まで全国を飛びまわるほどの健脚。
http://blogs.yahoo.co.jp/velovelovelobar
●nishiyan
1958年茨城県勝田市生まれ。18歳で上京し、普通の住宅設備系の会社員になる。ひょんなことから、メタボ対策にと自転車にハマる…が、なぜかミニベロ。しかし、サイクリングロードを走っていてロードバイクに勝てないことに気付く。それからがすごい!若き日、設計技師を目指した血が騒ぎ、カスタムな パーツを製作するため、自宅の一部を工房化し、工作機械を搬入。CADでの設計から、製作までする入れ込み様で、気がつくと、世界で類をみないBD−1が出来上がっていたという。 真利子さんと同じ暗黒技術研究所に所属。
http://nishiyan-metabo.blog.so-net.ne.jp/
●内藤潤一
1957年 東京蔵前生まれ、同じ江戸っ子どうでしs-kenとは25年来の友人。小学生のころから上野の横尾双輪館に毎日にのように通いつめ、横尾オリジナルのホルクスのランドナーを手に入れて以来の自転車フリークス。40代になってから、病高じて本場のロードレーサー取り付かれフランスに旅立ち、アレックスサンジェを2台オーダー、イタリアを放浪、レアなパーツ探しに明け暮れたという伝説の持ち主。現在はサンジェ、チネリレーザー、ダコルデイなどを所有。本職は美少女、怪獣フィギュアの売買、およびフィニッシングのプロデュース。
■s-ken
1978年にバンド「s-ken」を結成し、伝説のパンク・ムーヴメント「東京ロッカーズ」に参加。デビュー・アルバム『魔都』(81年)、セカンド・アルバム『ギャングバスターズ』(83年)などのソロ活動を経て、84年にs-ken&HotBombomsを結成、アルバム『ジャングル・ダ』『パー・プー・ビー』『千の眼』『セブン・エネミーズ』の4作は、2007年に紙ジャケットで再発され、17年ぶりに新曲「オールディック」も発表。
現在は「WorldApartLtd.」の代表取締役プロデューサーとして、中山うりなど数多くのアーティストを手掛ける。これまでプロデューサーとして、世に送り出したレコード・CDは、スーパーバタードッグ、ボニーピンク、クラムボン、PE'Z、DJKRUSH、エルマロ、MONDAY満ちるの作品など100タイトルを超える。
著書に父と娘の絆と自転車を相棒にしたロード・ムービー的な高揚感をシェイクしたストリート・ファンタジー『ジャバ』(08/ソニーマガジンズ刊)、東京に暮らす外国人たちを活写したノンフィクション『異人都会TOKYO』(88年/シンコー・ミュージック刊)、編者にクラブ/ストリート・シーンのリアルタイムでリポートしたムック『PiNHEAD』(CBSソニー出版刊)がある。
メッセンジャーも顔負けの全天候自転車生活者としても知られ21世紀にはいってからの走行距離だけでも11万キロに達している。
■ ダダティーク=世界でいちばんマックロマンスの頭の中に近い場所
プースカフェ自由が丘のオーナーにしてマルチクリエーター=マックロマンスのアートサロン。「田園調布のワンダーランド」をキーワードに、アトリエ、カフェ、バー、アートギャラリー..など常にスタイルを変貌させながら田園調布からポップでアナーキーな情報を発信し続けている。
http://dadatheque.com/?page=page5
発表されましたね~[m:50]
この展示会に暗黒ワークスマシンが2台展示されます。
実車を見れるチャンスですので興味がある方はお寄り下さいませ。
へー、こんなイベントがあるんだ~
と何気なく眺めていたら、どこかでお見かけしたような名前が二人も!
スゴイ活躍だ!
●ポタおじからのレス:自転車はついにアートとなったあ~
面白そうなので、見に行こうっと。
ダースベイダー号も展示品ですか?
inaさん
小さなカフェでの展示会なんですけどね
切っ掛けはs-kenさんのtikitを暗黒化してあげたからなんですよ
沢山自転車を所有してるんですが暗黒tikitが一番のお気に入りなんだそうです。
http://www.worldapart.co.jp/s-ken/topics.html
ポタおじさん
ダースベイダー号も展示品しますよ~
後はnishiyanさんの暗黒BD-1
s-kenさんのtikit
その他年代物の自転車が展示されますよ。
http://ameblo.jp/macromance/day-20110216.html
http://blogs.yahoo.co.jp/velovelovelobar/60808874.html
しぶやでお会いしたときに、yoshiko2さんからこのイベントの件をうかがってましたので、とりあえず、場所は確認しました。
ということで、「ひとりできたもん」の3枚目の写真のかっこいい白い自転車・・・もといおしゃれな白いカフェの写真は「ダダティーク」です。