自転車道がサウナのような季節です。
ダホンの装備は必要最小限でボトルケージがありません。
過去に何度か熱中症になりかけました。
ステムやハンドルに取り付けるボトルケージもあるのですが、走り終えると忘れてしまうんですね。
SBXにはリクセンのフリーパックを装備しているので荷物は入ります。
息子にアイス帽を被せて給水車として牽引してきました。
タイヤが太くボトルを数本も積載しているので走りが重そうです。
でも、どこでも冷たい飲み物が飲めて便利です。
こないだ武庫川を走った時に、水を買い忘れてフラフラに・・・
この季節、水分切れはホント死活問題ですから、余るくらいでちょうど良いですよね~
水を買ってもフラフラでしたよ・・。
私の愛車は小さいペットボトルしか付けられないので、後は現地調達で良いやと思っていましたが、先日の暑さでは高くついてしまいました。
冷たい水を持ってくれる相方がいるのは良いですね~。
飲料代が高くつくだけならまだしも、山道だと自販機が無いので、私も水の積載方法を考えねば・・・。