ときおり薄日のさす曇り空、自転車に乗るにはまずまずの天気でしたが、遠出するには遅すぎる時間になってしまい、結局、娘と近場をチョイ乗りすることに。
最近、自転車道が少しだけ整備された本牧方面へと向かい、本牧市民公園でまったりと。
《写真1》昔の海岸線跡らしい。
《写真2》たしか以前も紹介した転車台
《写真3》ハスが咲いてました。そういえばうちのベランダのスイレンもつぼみがでてたなっと。
《写真4》娘のおやつに桑の実・・・ではなく、おやつは近くでソフトクリーム(写真なし)
ソフトクリーム食べたところには、前日、知り合いが結構来てた模様。
Kさんご無沙汰です。
乾し肉さんの見てると、「ツーリング」のカテゴリに入れるのは恥ずかしいので、「雑談」に。
ご近所で、これだけのコンテンツがある立地はなかなか~♪
●乾し肉からのレス:娘さんと一緒にポタ、パパ冥利につきますね!
> 乾し肉さんの見てると、「ツーリング」のカテゴリに入れるのは恥ずかしい
イヨネスコだったか、「どんなに短くても、あるいはたとえ部屋の中にいても、旅というものは行いうるものなのだ」みたいな言葉を残していたような記憶が…
だれか元の正確な言葉を知りませんかー?
写真1は、とても懐かしい気分になれる、昔から変わらない景色。