私の自転車好きを知っている方から、こんなものをいただきました。
でも、言葉のトラウマが・・・まだ記憶に新しいからなぁ。
先日、香港のLCCが台湾までの激安チケットを売ってて、危うくぽちるところだった。。。
●SuZからのレス:台湾は意外と日本語が通じることがあります。
かつて統治していた影響と日本文化にあこがれる若者のせいでしょうかね。
全く話せない人もいますけど、ヨーロッパよりは言葉の不自由はないかと。
ただ、中華料理のメニューの漢字が何をしめしているかは、少し頭に入れていった方が食の満足度が違うかもしれません。(観光地では日本語メニューもありますけど。)
( ´∀`)b
自転車は「自行車」って書くんですね。
それはそうと台湾に行ってもサイクリングロードってつまらなさそうだと思うのは私だけでしょうか?
自転車店 Velocraftの店長のブログに台湾の記事がありました。
http://www.c-w-s.sakura.ne.jp/cws02/2012/12/post_39.html
ここの常連メンバーでは、サイクルツーリズムさんが台湾を良く訪れていらっしゃるというイメージがあります。
ブログをチェックしてみては?
Flickr(写真共有サイト)で「taiwan cycling tour」で検索してみたら色々と写真が見つかりました。たとえば、
http://www.flickr.com/photos/diving1812/150269188/
http://www.flickr.com/photos/7879409@N03/8653083407/
なかなかダイナミックな眺めですね。
でも日本国内でも良く探せば、これと同じような景色を見つけられそうな気もしますが・・・。
日本より整備されているサイクリングロードを走るのも楽しいですが、幹線道もバイク天国だったころのバイクレーンが多く、自転車で走るのに適しています。
親日+親自転車の国柄なので、自転車に乗っていれば言葉がしゃべれなくとも問題ありません。簡単な「指さし会話帳」を持っていれば余裕で対応できます。
Genさんなら、中部横貫公路の武嶺(3275m)越えがお勧め!
私の台湾ブログは、下記にまとめていますが、あまり下調べしない方が面白いかも。
http://cycle-tourism-matome.blogspot.jp/