私自身は音楽とは縁の無い人生なんですが、最近自転車がらみで珍しく楽器に接する機会がありました。そういえば、高崎は今は「機関車の町」として売り出し中ですが、古くは「音楽の町」と言われていたそうな。「パスタの町」とも呼ばれているな・・・?いったい何の町だか(笑)
普段なじみの無い楽器もよく見ると、複雑かつ美しい機械ですね。機械好きに方はそそられるんじゃないかな。
<写真1>プレイエル。1923年製のアンティーク。乗鞍への途中にて。
<写真2>本日、ikdにて納車のお客さんはプロの楽団員の方。ホルンを見せていただきました。
タイトルで、あのかわいすぎることで有名なガッキーかと思ったのですが、アレレ、なんか丸っこいのが・・・
しかし、そういえば自転車乗りには結構楽器やっている人が多いのではないかとふと思ってみたり。