こんにちは。こちらの掲示板に書き込みするのは5年ぶりくらいになります。
つっしーと申します。大変ご無沙汰しております。
先ほど、DAHONのサイトが2015年版に更新されたと公式アカウントの情報を見かけたので、
ふらふらっと見てみたら・・・
こんなのが復活していました。
▼Impulse D6
http://www.dahon.jp/2015/product/Impulse_D6/index.html
事前に新製品情報はチェックしていたのですが、ひっそりとまさかのインパルス。
ステムもスレッドタイプの旧式で、10年前の姿そのままです。
でも、フレームの形が2004年のインパルスじゃないなぁ、と思ってスペックをよく見てみると、
「20" YR Series, Hi-Ten Tubeset, ViceGrip & Re-Bar technologies」
とあります。クロモリじゃなくてハイテン、ラッチは新タイプのVicegripとなっています。
つまり、ヤマホン相当ですね(正確には2005年型)。
なんとなく胸熱で報告してみました。
すみません、うまくリンクが張れていませんでした。改めてこちらです。
▼Impulse D6
http://www.dahon.jp/2015/product/Impulse_D6/index.html
オプションのコロコロが新型なのかな?
http://www.youtube.com/watch?v=_hT-j6luNso&feature=youtu.be
●seenからのレス:ほとんどヤマホンですねー
高価格化したボードウォーク代替えでしょうか?
値段はヤマホンの勝ちw
コロコロは旧型には付かないんでしょうね~・・・
●つっしーからのレス:Yeahはずっとこのモデル(YRT-062:ヤマホンモデル)を細々とOEM向けに作っていた(イオンとかで売ってました)ようなので、スペックアップして高くなったRouteの代わりに国内用ベーシックモデルとしてアキボウさんが別注したんじゃないかと思われます。以前のメトロみたいな位置付けですね。
中の方もこのサイトをよくご存知だったので、案外当時のヤマホン人気を振り返ってこれにしたのかもしれません。
でもこれ、折り畳みラッチは2005、6年あたりのヤマホンと同じ部品になっていますが、ステムがそれ以前の懐かしのワンピースタイプだったりエンドが正爪だったりで色々不便ですね^^;
37,000円かー、やっぱり14,800円のヤマホンは正義だったなあ。
新型コロコロいいですねぇ!
サイトを見ると2014年以前のモデルには付かない、とあります。2015年モデルはBBの下に専用の補強付きネジ穴が切ってありますね。
自己責任でフレームにネジ穴開ければ付くかも。。
つっしーさん御無沙汰です!
そして懐かしいネタありがとうございます(笑)
それにしてもこれは懐かしい形~
しかし値段をせめて実売で2万円台くらいにして欲しかった!
もう昔の軍隊みたいに体型を服に合わせろ!
足の大きさも靴に合わせろ!
ユーザーを無視して自転車を作るのは辞めてほしいです
もううんざりだよw
このコロコロも、少なくとも2007のアメリカサイトには、写真の紹介がありましたので新しいものでもありませんね。
出荷価格に中間マージンがかなり乗っかっている感じですよね。
ヤマホンが18858円、ハンドルの高さが変えられるし前後にキャリアとライトついてるし。インパルスはいったいどんだけのっけるんだ!って感想ですね。。
yosiko2さんも指摘してますが、ここのところハンドルの高さが変えられないモデル増えましたよね。僕のような小柄(※幅を除く)な人にはちとツラいです。ハンドル高いとすぐにお尻痛くなっちゃうしね。Dahon欲しくなってもちょ~っと躊躇しちゃうんですよ(笑)。