必ず自転車には、このスプレーとパンク修理剤をもって走ってますが、
ふと疑問が?
LPGが主成分なので、タイヤが気温上昇に伴い熱くなった時の膨張は問題ないんでしょうか?
あくまでも応急処置でやはり空気の入れ替えが必要?
それと、挿入時、LPGが虫ゴムを冷却してしまうので、破れやすくなると考えて、応急時
のみであとは、家でポンピングがベストと思ってますが?
ヘリュウムガスなら自転車が少しでも軽くなるかな^^て考えてます。(笑い)
もう少し化学を勉強しておくべきだった~~とくやしがる。今日この頃です。ハイ
ロードに乗るときはco2のボンベと小型のポンプを携行しています。
LPGタイプでも一緒だと思いますが、基本的にボンベから入れる場合
帰宅してから普通のポンプで空気を入れなおすのがお約束です。
co2のボンベは、タイヤに空気入れたり、水草の空気循環に使われたり
炭酸水を手軽に作るのにも使われますが、パッケージが違うだけで
中身とサイズはどれも似たり寄ったりです、はい。
情報ありがとうございます。
やはり、空気が一番ですか^^
携行空気ポンプは、入れるのがシンドイのでやっぱりボンベがいいですね。
COボンベは、家庭用ビールサーバーのあのボンベなんですね~~^^
最近のパンクで驚いたのは、バラの花のトゲが、新品ブロックタイヤの厚みを貫いてパンク、信じられない><