え~ すみません、すごく初心者な質問です。
滅多に乗らないMTBのタイヤ交換をしようとしたところ、タイヤとリムが接着剤で貼り付けたようにくっついていて、剥がれてくれません。
ディグリーサーをタイヤとリムの間に垂らしてみたら、前輪は剥がれましたが、後輪は駄目でした。
どうすれば剥がせるでしょうか?
実は今までもタイヤ交換をする度にこんな事を繰り返してます。今回は特に強情です。
あらかじめくっつかないようにする方法などはありますか?
オイルを塗っておくとか・・・ ダメか (^^;)
ビートの張り付きですね。
オートバイの場合、556吹いて足で踏みつけて落とします。
ディグリーサーでは、揮発が早いので効果が薄いかと。
予防にはビートワックス塗布しかないんじゃないかな。
●takuからのレス:> タイヤとリムが接着剤で貼り付けたようにくっついていて、剥がれてくれません。
私は今までそういった経験が一度も無いのでわかりません??
が、世の中にはこういった道具があるのはこういう時のためでしょうか
http://www.hozan.co.jp/parktool/catalog/Tire_Tools/PTS-1.htm
seenさん、情報ありがとうございます。
ビードワックスというものは知らなかったので検索してしまいました。
ネットでは、自転車には使わないほうが良いこともある、という情報もあったので使用が躊躇われるところです。
まてよ、一箇所でも剥がれればあとは簡単に外れるから、紙切れの一枚でも挟んでおけば良いのかな?
takuさん
そんな道具があるとは。
高くて買えません。暗技研の経費で一台購入を… (。_゜☆\ バキ
itaさんの顔文字をぱくってみた
>自転車には使わないほうが良いこともある
山で低圧で使わなければ、まず大丈夫かと。
代用品として、蝋・スキー用ワックス・車用ガルバノワックスを
利用するつわものも・・・w
556もゴムの劣化より、交換サイクルが早い人はOK!
DHバイクでの使用が大半なんですけどね。
>一箇所でも剥がれればあとは簡単に外れるから、紙切れの一枚でも挟んでおけば良いのかな?
この方が危険かと。
パンク時にタイヤが外れる公算が・・・