愛車の『Stom』
DAHONの古い自転車（2001年モデル）です。
今販売しているEspressoとかJack D24のご先祖
フレームも独特の形状をしています。
DAHONでサポートブラケットと呼ばれているパーツ　これがとってつけたような形状
折り畳んだときの安定性が良くない　それでこんな改造を。。。。
キャスターつけてみました。
走行時状態のクリアランスは大丈夫なようですが　自己満足パーツってことで( ´ー`)ﾌｩｰ．．．
もう少し大きいキャスターにするとクランクも地面に当たらないんですが　走行時のクリアランスを考えるとこのサイズが限界でしょうね

写真１　アルミのアングル材にドリルで穴をあけた簡単な加工
写真２　全体でこんな感じです。

＞サポートブラケット
（改造前）どんなパーツだったんでしょうか？うちのオールドダホンに付いているのと同じかな？頼りないと言われれば頼りないような（笑）

今のDAHONには付いてないですが、折りたたみ時に設置するタイヤは便利ですよね。

この当時のものはスチールの棒を曲げただけのものです。
最近のものは接地性が良くなるように先端が地面に当たる場所が曲げられてます。
折りたたまなければ必要ないものですが　あると便利かと

実際　購入してから折りたたむ人は少ないようですね
なので　こうゆうところの部品はオプションからも消えちゃうんですよね
輪行時　折り畳んで収納するとき
やはり車輪があると便利です。