自分の自転車にはS―SUNのブレーキライトを装着しています。
そのうちアクションワンのブレーキライトが点灯しなくなり、原因をチェックしていくとどうやらスイッチが逝かれていることが判明
なのでこの際とリードスイッチに交換してみました。
(磁石を近づけるとONになる機械式スイッチです。自転車ではサイクルコンピュータのセンサーによく使われています)
マグネットはサイコン用のものをワイヤーにセット
スイッチは後ブレーキのプレートにホットメルトで接着してみました。
コレでまた快調に使えます。
写真を見ても、どこがスイッチだかよく分かりませんでした。仕掛けの割には、さりげなく収まっているんですね。マグネットに気づいて「何だろう?」って感じる程度。
先日、ドロップハンドル+外装多段化されたアクション1を見ました。再塗装されて仕上がりも綺麗、かなりの完成度でしたが残念なことにかなり重い。どこにでも好き物はいるんだなぁと思いましたよ(笑)
●inaからのレス:僕もいまいちよくわからな方のですが、マグネットとマグネットスイッチがついててケーブルが引かれることでスイッチON的な感じ??
●解体屋探検家からのレス:ドモです。
改めて・・・写真右上のガラス管・・・ヒューズっぽいものが問題のスイッチです。
磁力式の接点でマグネットを近づけるとONとなります。
今回は保護用に黄色のチューブに収めて使用しました。
s―sunのブレーキライトにもともと付属していたスイッチは左下のものです。
ワイヤーにスイッチ本体を固定して使用します。
ステンレス板をアウターチューブの端(ホルダー部分)などに当てておいてワイヤーを引くと赤いボッチを押してonとなります。
スイッチ自体が動くので断線とかが発生しやすいです。
なのでスイッチは固定化する、ということでこちらのスイッチに交換しました。
左上の写真 スイッチは黄色のチューブ内に入れてローラーブレーキのアウターチューブ受けのプレートに配線ともども固定してあります。
レバーを握るとワイヤーに固定されたマグネットが近づいていってスイッチon⇒ブレーキライト点灯 となります。
inaさん>
そのとうりです。
genさん>
そうですね・・・アクションワンは確かに重いです(汗)
カスタムは否定しないけど・・・高速化のやりがいは薄いでしょうね(苦笑)
もっともシティサイクルとしては軽い方になるんで
自分はスキマ狙いというかそっち方面の自転車ということで楽しんでいます。
暗黒方面だと『ライトワン』という兄弟車の方が向いているのでしょうけど・・・
さらに数は少ないです。