DAHONの『Curve D3』
前回に紹介した状態でハンドル周りもいじった状態でした。
ただ どうにもポジションがしっくりこずにいました。
しかも 走っていても安定しない 過敏に反応する感じで怖い
metroもあそこまでいじって安定するように でもかなりの重量増
それで ためしに折りたたみ自転車としてはおきて破りのハンドルを導入
これがピッタリ 安定するは乗りやすい
写真1枚目 すでにカスタム状態ですがアヘッドに変更
写真2枚目 迷走中 バーエンドをつけて。。。。
写真3枚目 ハンドル変更 これが大当たり 走りやすいし安定する
写真4枚目 別角度から
You Tubeに動画アップ
http://www.youtube.com/watch?v=NdSpndpbgEA
そういえば、乾し肉さんもハンドル・マニアだったよね。
既成の価値観とは関係なく、自分の納得できるものを追及する姿勢っていいですね。
自分はと言えば、輪行優先で普通のフラットハンドルで納得しています。自転車が合わないと思ったら、その自転車に合った乗り方をすればいいんじゃないかとと。正論とは真逆ですけど。
●inaからのレス:昔、Genさんもこんな感じのハンドル使ってませんでしたっけ?
BDに?
>昔、Genさんもこんな感じのハンドル使ってませんでしたっけ?
BDに?
昔はポジションにこだわっていましたからね~。この形は今も持っているケルビムCRのマスタシ・バーに似ています。BDに付けていたのはブロンプトンのPハンドルに似たやつでした。
今は普通のフラット・バーで十分満足です。
●セリカTA45からのレス:ハンドルマニア
って どんなんでしょうね?
genさん
このハンドル変更 お世話になっている自転車屋さんに見せたら
「こうきたか! まいった」って一言
試乗したら「これは なかなか 運転しやすい」と言葉をいただきました。
この状態では折りたたむことはできませんが ハンドルを外して増設したパイプ(水道管パイプ)に差し込むことで解決してます。
フラット部には補助ブレーキレバーも付けているので手の置き場所も変えられます。