毎度の OLD DAHON‐ステンレスフレーム ネタで恐縮です。
DAHON QUEST 20 ステンレスフレーム(新車)を購入しました。(6台目)
20インチ(451)ホイール・現在では廃盤のSHIMANO NEXUS 4速(コースターブレーキ付)とこれまでと仕様が異なる為、古いDAHONが正解のような気がします。
添付画像1:サイド
添付画像2:DAHON ロゴ・シリアルNo.- DA87S0500 (98年7月製造?)
添付画像3:折りたたみ時・304 SERIES - BUTTED STAINLESS STEEL
<inaさんへ>
単身赴任中の増車に注意されたし。
因みに私は単身赴任5年目に突入しました。
いつも新ネタありがとうございます♪
20インチだと見た目の印象がだいぶん違いますね~
それにしてもオールドだけで6台目とは・・・
まさに増車に注意ですね(笑)
暗技研以前に451DAHONがあったとは!何か速そう。
インター4、最近はなかなかお目にかかれないです。
●seenからのレス:これはまたレアな~
インター4コースターは輸出専用だったハズ・・・
304ステンレスとは…
お城モールトンと同じ素材じゃないですか(笑)
以前に欧州のサイトで見かけてから気になっていたモデルです。
これ以降のDAHONステンレスフレームは確認出来ないので、アルミフレームへの移行前DAHON最後のステンレスフレームモデルではと思っています。
“オールドダホンの部屋”への初投稿に際し、INOX(フランス語でステンレスの意)と名乗ってしまってからステンレスフレームへ変なこだわりがありましたが、これで開放されそうです。(英国のお城で作られているステンレスフレーム小径車は恐れ多くて、考えた事もありません。)
コースターブレーキは初めてなので、少し練習してからポタリングに出かけるつもりです。
inaさんへ
誤解を招きましたので訂正します。オールドが4台、ハンテンと今回の1台で合計6台です。
ステンレス304(18-8)は最もポピュラーなステンレススチールの為、同じ材質のように感じますが、英国のお城で作られているステンレスフレーム小径車は航空機用304ステンレスパイプが使用され更に銀ロウ付けです。似て非なるものです。
同じ材質などと滅相も無い。ただ、さびにくい・塗装キズの心配が無いという長所は一緒です。