にゃぼさん02号とりあえず完成
一応完成しました。
やはり軽いですね、プジョーパシフィックとは大違い(笑)です。
重量は、写真の状態で7,6kg
ケージ4個、メーター、サドルバックマウント、ペダルレスなら
7,1kgくらいでしょう。
まあ、フレームが1,5kgフォークも470gと重いですからね。
もしフレームが1kg以下で700Cフォーク怪(改)なら6,5kgいけたかな。
(これからは、重量よりポタを優先しますが。笑)
それには、実走行にあわせたパーツをつけていきます。
まずはリアキャリアでも自作しますか。
これからは、プジョーと、NYBOSAN-02号を使い分けていきますよ。
、、、と言いつつつぎのフレーム(今度は100%自作)作りたい気分です。
チタンパイプは入手難しいし、(細い物)ステンレスで某有名自転車のような、ものをつくりますかね。ペイントがいらないのも魅力です。磨きが大変ですけど。
あれが、100万円なんて信じられませんからね。(爆)
某ホームセンターで、薄肉ステンレスパイプが各種在庫ありましたよ。
これなら、材料費10000円位ですね。(BB部はプレスフィットならタップ要らないしね)
すごい!
プジョーの切ったり貼ったりも唖然とするほどだったけど、こちらはきれいな仕上がりですね。塗装なんか自由自在だし。
ワイヤー内蔵のフレームは改造したんですか?
フレームは、ほとんど改造ですよ。(^^)
ワイヤー内臓部は、フレームを肉盛り溶接し、仕上てます。
(できるだけ強度確保の為です。)
あとフレームパイプは、手仕上げで外径を削って、バデット風に軽量化したりしてますよ。
今考えれば、一度切断し、旋盤で削ればもっと軽くできたんですよね。
正確だし、仕上げが楽ですよね。
あと、自分仕様オプション用に5mmねじのタボが、かなりの数で肉盛り溶接されてます。
すごい、完成してる~
ここまでやれるとホント自由自在ですよね。
是非、イギリスのアレを手作りで再現してください(笑)
そしたら乾し肉さんのと乗り比べだ!