ポタ用ハンドル作製
今まで使っていた自作ハンドルは気に入ってているので、これをNYABOSAN-2号に使いたいので、プジョーには新作しました。
ベースはミニベロ用に販売されているブルホーンですが、
先端に5mmねじをきったアルミカラーを溶接、そして多目的バーを作製です。
メーターステーに困ったので、ハンドルにアルミブラケットを溶接しました。
あと、ナビ用にアルミマウントを溶接です。(見えませんが)
ポジションは、、、、妙にハンドル高く、近くなり変な感じ、慣れるしかないですね。
ナビは、現在グラスファイバーでステー作製中です。
(ナビ現物より型とりしました。)
これにより、車⇔バイク で簡単にはずせるようになります。
2枚目写真は、今までついていた自作ハンドルです。
先端が、ボルトで外せて、サイクリング用とエアロポジションバーとで交換できます。
3枚目は、今日の作品、まだ仕上がってないですが、自作シフトレバー台座です。
5000円くらいで売ってるようですが、、、、気に入った物がないので。
(と言うより取り付ける位置が、、、、自分仕様なので)
>多目的バー
何かここは空きが無いように、ビッシリ埋め尽くさないとならないような気になります(笑)
多目的バーの斬新すぎるアイディアに感動しました。
たしかに、ブルホンならこの形でいける・・・
ハンドルにライト付けると光がフロントバックに干渉するし、ブルホーンにミラー付けるの難しいし。こりゃあいいですねぇ。これは思いつきませんでした。
数年前から、このスタイルに改造していました。
理由はやはり、ライトをどこにつけるか、ベルは?
ミラーは?、そして絶対外せなかったのが、
写真にある小さなバックです。
これが便利で、、、カメラ入れたり、お菓子入れたり、その日使う小銭入れたりで、、、、、。
このバーは、アルミパイプでできているので、
曲げ、溶接、自由な形に作成できます。
バックミラーに写り込んだ青空が奇麗です。