DAHON NEOS2,0

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(コメント:6件)
DAHON  NEOS2,0
DAHON  NEOS2,0

NEWボードウォークは、RDが普通の物に変ったけど、07のボードウォークはオリジナルRD。
このRDの調子がイマイチなので、スラム製が悪いのかと
シマノサムシフター/シマノスプロケ/シマノチェーン化としてきたものの、
TOP側への落ち込み、スプロケ鳴りのギアがあり、シフトタイミングはワンテンポ遅れる感は相変わらず。

そこで、Mu-P8のNEOS2,0に交換してみた。
本体を比べてみるとアーム以外のフレームは全て肉厚になっていた!
ヤッパリ、本体剛性が問題だったのでは

交換後は、問題点が全て解消!


このスレッドへのコメント(6件) |コメント入力欄へ

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gen2010年10月19日 21:16返信

おそらくこのタイプのRDは折畳み時の左右の出っ張りを抑えるためなんでしょうね。こういう見識でオリジナルを採用するのは有りだと思います。
ただ、本来の機能が損なわれているようでは本末転倒ですが。

原因は初歩的・根本的で、何も難しいことではなかったようでよかったですね。

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ina2010年10月19日 21:50返信

07,08くらいのNEOSは性能がイマイチでしたね・・・

振り幅調整のボルトが変な位置にあって
調整もしにくかったし(汗)

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ヒデヤン |2011年5月14日 22:38返信

皆さん始めまして、南大阪在住のヒデヤンといいます。
楽しくROMさせていただいています。よろしくお願い致します。

>TOP側への落ち込み、スプロケ鳴りのギアがあり、シフトタイミングはワンテンポ遅れる感は

これやはりボードボードウォークのディレーラーの問題だったんですね。
妹が購入したボードボードウォークも同様の症状が出ていました。
ディレーラー調整しても改善せずで、解決するのにディレーラーをシマノの
ティアグラに、スプロケとHUB、シフターもシマノに換装しました。
Neosのバージョンアップで解決できるとはorz

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gen2011年5月15日 01:22返信

>そこで、Mu-P8のNEOS2,0に交換してみた。

最近、ikdに来ていたお客さんがMu-P8(2年前くらいのモデルか?)に乗っていたので、頼んで試乗させてもらいました。

RDはNEOS、カセット(11-32T)はシマノ、シフターはSRAMの組み合わせでしたが、普通に動いてましたよ。SRAMのグリップシフトのタッチも良かったです。

DAHONの代表モデルだけあって、よくまとまっていました。特に交換したいパーツはこれといって無かったです。

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ヒデヤン からgenへの返信 |2011年5月15日 02:41返信

MU-P8なら問題なかったんですね。

昨年の6月の話ですがボードウォークのギアをトップに入れても
更に動いてチェーンが外れてどう調整しても繰り返したんです。
どうしようもなくなって交換したんですが・・・

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seen2011年5月15日 22:20返信

自分の06インパルスも問題ないです。
エンドの精度問題かもしれませんね。

逆組みに変えた理由は、
倒れ転倒等による調整ズレの回避と聞いています。
クレームが多かったようです。
従来より内側へ入れることでヒットを回避してます。

ちなみにキュルキュル鳴くのは、
ディレーラープーリーの油切れです。

 

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