CycleOps Powertap Elite
CRCから送られてきたメールを見てたら面白そうなものが乗っていました。
どうやら走行時の出力を測定しながらトレーニングをするための道具らしいのですが、それがいったいどういう効果をもたらすのか、難しすぎてさっぱり分かりません(笑)
どうやら「Training And Racing With a Power Meter」がパワートレーニングのバイブルらしいということはわかったのですが・・・
それにしても、真剣にトレーニングする方はすごいですね~。
僕にはこんな難しいこと考えながら自転車に乗るのは無理だw
自分の瞬時出力を見ながらトレーニングとかするみたいですよ。
暗技研所属ピュアレーサーのslnonさんから聞いた話ですが。
ちなみにこのハブ、バラしてセラミックベアリングへの交換もやっちゃいましたよ。2台も。
取説にはベアリング不良の場合はメーカー送りと書いてありましたが。(^^;
ハブボディの回転する側の内面に歪みゲージが貼り付けてありました。
そこから無線で信号を出してます。
edge500とか705で受信し表示もできるようです。
ふむふむ
カーボン軽量モデルじゃないから却下(爆)
パワータップ専用ベアリング圧入ジグを材料と間違えて削ろうとしたら
itaさんが使っちゃダメ!サインを書いてくれてたので助かりました(笑)
でも小径車でちゃんとしたデータがとれるのだろうか?
やっぱりちゃんとトレーニングとかしている方は使ってるんですね~
で、しかもすでに改造済みとは(笑)
yoshiko2さん、是非、カーボンケースをw
それにしても材料と間違えて削りそうになるほど肉厚なんでしょうか?
いえいえ
パワータップ本体が軽量カーボンハイブリッドモデルが有るんですよ
詳しくはitaさんのブログで↓
http://metro.moe-nifty.com/blog/2010/02/r-syspowertap-3.html