湯宿温泉 ゆじゅく金田屋に宿泊したので口コミを書く
自転車乗りなら一度は走りに行きたい三国街道。
そんな三国街道の難所「三国峠」の手前にある小さな温泉地が湯宿温泉です。
あとで紹介するとおり、ホントこぢんまりとした温泉地で、良くも悪くも宿と温泉以外何もないところなのですが、久しぶりに日本に戻ったので日本ぽい温泉でのんびりするべく行ってきました。ちなみに自転車じゃありません(笑)
ゆじゅく金田屋ってこんな旅館
湯宿温泉にはいくつかのホテル・旅館があるのですが、今回選んだのは「ゆじゅく金田屋」。特に理由があるわけではなく紅葉シーズンの直前予約でギリギリ1部屋だけ空いてたから。。。
なんとなく選んだ ゆじゅく金田屋ですが、実はかつて歌人若山牧水も泊まったことがあるという歴史ある旅館。
建物は古いですが、この古びた感じを満喫しつつのんびりするにはいい旅館ではないかと。
玄関
細かいところまでキレイに整頓・掃除されてて一見してオーナーの人柄が伺えます。
共有部分には小さなカウンターバーや談話コーナーもあります。
セルフサービスでお茶など入れて飲んでもOK。
かつて歌人若山牧水が泊まったという部屋。
当時のまま残されており、普段は談話室として利用可能です。
お部屋はどんな感じ?
続いてゆじゅく金田屋のお部屋を紹介。
部屋はこんな感じ。
6畳の部屋にさらに3畳の次の間が付いています。部屋は値段によってもうちょっと大きな部屋なども選べます。
バストイレは共有のみで部屋にはありません。
また、部屋には有線・無線共にインターネットがありません。一応、1日に15分×2回使えるという水上町がやっている無料Wifiがあるのですが、時間制限の上、NTTに登録しないと使えないという困ったチャンなので、インターネットは無いものと考えた方が良さそうです。
タオルや浴衣、ハブラシなど宿泊に必要なモノは全部あるので手ぶらでOK。
窓の外はこんな感じ。
洗面所・トイレは男女兼用で各階一つ。
この古くさい感じが良いね~
温泉はどうよ?
ゆじゅく金田屋には源泉掛け流し・男女別の内湯があります。
開湯1200年といわれる湯宿温泉の湯をゆったりと楽しめます。
男湯。
湯船はそれほど大きくなくて、露天風呂等もありません。
温泉を出たところに、三国街道沿いを流れる赤谷川上流にある湧き水を汲んできたという「湧き水処」がありました。風呂上がりに飲む名水は格別だ!
食事はどうよ?
ゆじゅく金田屋の食事は自家製・地元産にこだわった料理。
食事は部屋出しではなく大広間での食事となりますが、出来た順に一つずつ暖かいモノを運んできてくれ、都度、料理の説明をしてくれます。
食事は盛りだくさん&いい素材を使っているだけあって大満足の内容!
僕は上州牛付きコースを注文!
レアな焼き具合で「肉」って感じを満喫~
こちらが朝食。
朝からちょっとずついろんな味が楽しめるのがいいですね~。あと温泉で煮た「温泉粥」も面白い。
湯宿温泉ってどんなところ?
湯宿温泉は三国街道沿いにある小さな温泉地。
ホテルは全部で7軒しか無く、賑やかな温泉街もない静かな温泉です。
お店とかこんな感じの小さなのが数軒・・・
宿で食事をとらないと、近所に食べるところはありません。(少し南にどさんこラーメンがあるけど)
そんな小さな温泉地ですが、なんと4つも共同浴場があり観光客も1回100円で利用可能です。
共同浴場がある温泉地自体珍しいですが、こんな小さな温泉地に4つもあるってのがビックリ。地域の方々が手間暇掛けて運営されていることが伺えます。
共同浴場はこんな感じ。
施設内には温泉以外何もないので、タオルや石けんなどは要持参。
昼間だけ空いてる無料休憩場もあります。
お茶と軽食を無料でいただけるので、三国峠を越える前に、ここらで休憩していくのもいいかなと。
源泉も見ることができます。
源泉の場所はちょっと分かりにくい。実は源泉は湯本館というホテルの敷地内にあり、見学するにはホテルのフロントに声を掛けて中に入れて貰う必要があります。
っていう感じで、他に紹介するモノもあまりない湯宿温泉でした(笑)
今回は行かなかったのですが、裏にはハイキングコースなどもあるようなので、温泉にゆっくり浸かって美味しいモノを食べて、ちょっと散歩するというゆるーい旅行にいい温泉地なのではないかと思います。
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