学研 大人の科学がアツい!
実は僕、メカメカしたモノが大好きです(笑)
自転車購入→改造というちょっとアレな思考からも明らかなように、小さい頃から機械いじりが大好きなお子さまでした。
ヤマ行こ!をいつも覗いてくださっている方々も、基本的に同じ嗜好なのではないかと思ったりしているのですが・・・w
さて、そんなメカ好きな僕ですが、最近ヤバイもの見つけちゃいました。
プラネタリウムやピンホールカメラでお馴染みの「大人の科学」です!
いやー、我々世代を狙ってそういった雑誌が出ていたのは知ってたんですが、そこから派生した「週末道楽」シリーズが非常にアツいんですよ〜
たとえば、こんな感じ。
真空エンジン・ゴールド
本格的な外燃エンジンの組み立てキットを含む、車の模型だそうです。
詳細はリンク先の動画を見て欲しいのですが、実際に火を噴きながら動いちゃうわけですよエンジンが!!
工作好きな方は分かると思いますが、自分で作ったものが音を立てて動くというのは、何ともいえず楽しいものです。これは堪らない〜
放水までも実現!?蒸気エンジンポンプ消防車
コイツも結構熱いですよ〜
ボイラーで加熱した蒸気の力で走り、ポンプで水を放水することができるという「蒸気エンジンポンプ消防車」だそうです。
家族には「水を飛ばして何が楽しいの?」と冷ややかな目を向けられること間違いありませんが、男の楽しみとは常にそういうモノであると思うわけですw
その他にもいろいろ・・・
ちょっと前に流行った「戦艦大和」とか、
何に使ったらいいのかよく分からない「鉄扇」とか、
「正確かつスピーディーにミッションを遂行する必要があるスナイパーにはうってつけのスコープです。」という触れ込みが、どうかしている「本物の狙撃用ライフルスコープ」とか
30年前に中国で製造されて、その後倉庫でねむっていた真空管を利用して作られた真空管ラジオとか、もう、とにかく見てるだけで面白いです(笑)
自転車もそうですが、これぞ大人の「週末道楽」って感じですよね♪
あぁ、欲しいw
inaさん こんばんわ〜
真空管! なつかしー!
その昔「初ラ」(初歩のラジオ)や「ラ製」(ラジオの製作)の記事を参考にラジオを作ったり、エナメル線でスパイダーアンテナ作ったりした事を思い出しました。
目で見て動作原理が分かるものは興味が尽きないですねェ。
自転車いじりも、子供時代に自分の自転車の補助輪はずしからですから
経験だけは異様に長いですう。
工具の使い方はさっぱりうまくならないけど、、、
何か私すも欲しくなってきましたですう。
ポタおじさん、こんにちは。
仲間がいてうれしいです(笑)
「初ラ」や「ラ製」、僕も愛読してました〜
子どもの頃、ああいった工作の触れた人は、こういう感じが堪らないんですよね。しかも、ちょっと大人的に高級になってるしw
あぁ、何か買っちゃいそうだ・・・
当時、動物ロボット「メカモ」買いましたね〜。
復刻版電子ブロックを買いましたが子供達は興味なし・・
真空管ラジオはヒーター電源が電池なのがちょっとですね。
「ラ製」は中学生の時に読みましたね。
短波ラジオでベリカードを集めていましたよ。
アマチュア無線の免許も更新していないので切れたかな。